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それは、回転によって乾燥が速くなりすぎて、ふき取りが困難になる、斑点状にワックスが残る、という問題があるからです。
このポリッシャーでワックスをかける場合は、手塗りのように時間の余裕がありませんから、ボディの部分をわけて、塗ってはふき取り、塗ってはふき取り、とするべきです。が、ヘッドの付け替えが手間ですから、結局ワックスは手塗りで、ふき取りはバフで、というほうがいいかと思います。
やっぱりこれはコンパウンド用にしか使えないか?
さっそく使ってみました。タケハラのP59。
時間の都合で右のフロントフェンダーのみ施工してみた感想ですが、シュアラスターのスピリットと、SEFワックスをかけたんです。仕上がりの撥水がまったく違うんですけど!なんで?すっごい水流れる。ワックス面が固いような印象です。
カーポリッシャーを使ってみて思ったのは、「なかなか難しい」ということです。ビデオで見るのとはけっこう違いがありますね。
まず、ポリッシャーの面がなかなか車体に平行に当たらない。これは車体も平たいわけではないですから、車種によりけりといっても難しいのではないでしょうか?ポリッシャーを押し当てる感覚を養うしかないですね。
ワックスを塗って日にすかしてみると、ポリッシャーの上半分、とか下半分、しか当たっていないのがわかります。ポリッシャーの面は固めのスポンジですから、車体に強めに押し当てるといいのでしょうけど、これがけっこう度胸いるんです。自分の車でやればわかります(笑
しかしながらスピリットもワックスも、塗る、という以上に「塗りこむ」という感覚で、回転してますから当然なんですが、乾燥も速く車体に塗りこんだ時点でふき取り可能な状態になっています。
最初にも書いたとおり、手塗りと比較して艶はそれほど差がないのですが、もしかしたら耐久性とか撥水性の持続に効果があるのではないか?と勝手に想像してみる。ちなみに1週間に1回洗車する僕なんで耐久性の比較検証はできません・・・。
どんな道具もそうでしょうが、やはりその道具を使いこなす勘を身につけたらもっと便利なものになる、という実感はありますね。2980円ですから十分に楽しめそうです。
カーポリッシャーが一番効果を発揮するのはコンパウンドがけのときだと思いますが、コンパウンドがけはサトキチの車で試してみよう・・・。
まだだ、まだ終らんよ!
ということでタイヤワックスを使ってみました。
ホイールの完璧洗浄に関しては先日便利なブラシ付きのクリーナーを買いまして。すでに宇宙的にピカピカなのですが、タイヤ自体は盲点だった。
kureの「タイヤエナメル」というスプレー製品を698円でゲット。理由はキャップにアランドロンのような劇画タッチの男性が描かれ「勝負タイヤは、エナメルで、キメろ!」と書いてあったので、キメることにしました。
これが安い割りにけっこうキまるんですよ。タイヤが黒々しているってのはクルマ全体の印象が違うもんですね。感心した。
自分のスタッドレスは扁平率40ですが、40ならタイヤ20本分くらいでしょうか?お客さんの厚いタイヤもやってあげましたが、スプレーがなくなりました。20本ないか。15本分くらいでしょう。
スプレー後の走行でも、あまり埃もつかず、印象がよい製品でした。
数年前までは土曜が一番盛り上がったんだけど、これはどうやらうちの店だけじゃないみたい。
どこのカラオケスナックにもダンスホールにも車が止まってない。
むしろ平日のほうがうちも、よそも混んでいる様子。どうなっているの?やっぱリタイヤ世代の方々が多いからかな?曜日はもはや関係ない的な。
まあ商売でやる分にはどの曜日でもカモーンヌなんですけどねww
今日も昼は忙しかったんだけど夜はヒマだったので、ひさびさに布袋寅泰の「ハウリング」をギター練習。
以前弾けた曲だったので、20分で思い出せたよ。なんというか「悲しみの咆哮」といった感じの曲です。
弾いていてたまらん。っていうか仕事してえ!
え?そうですよ。冬も乗ってみることにしたんですよ。なにか?
って危ないよね。ヘビーなFRを冬!?ばかげてる。命の危険を感じたら軽自動車君に再登場願いますw
っていうか降雪初日から命の危険を感じそうだ・・・
スタッドレスって柔らかいのかね?なんか先日新品で買った夏タイヤよりも柔らかいというかソフトな乗り心地で気に入りました。音も静か。あと心配なのはバッテリーか。ちょっと金なくて言い出せなかった。
考えてみると、バッテリーは走行中上がりませんから(知らんけど)、あがるとしたら帯広か北見の自宅じゃないですか。ということは、JAFを呼んでも先日のメトウのバースト事件のような悲惨なことにはならない、ということで上がるまでがんばらせちゃうか?危険危険。
プレイする時間が限られているけど、悲しいけど俺、社会人なのよね。
プレイする車種なんて俺の場合すごく限られているはずなんですが、より車の個性を感じる挙動の違いが明らかに体感でき、かつ車内視点があるため、「この車、乗ってみたい」みたいな感覚になるんですよ。
ただねえ、FDと32Rのモデリングが似てない。明らかに似てない。なんかおかしい。あとNSXも。テールランプがなんか違う。
でもスープラとセリカGT-Fourはばっちり。俺たちはラッキーだね坂ちゃん!。
遠乗り2000回転、ワコーズフューエルワン添加後の燃費ですよね。ハイ。
それがですね、給油が面倒でやっぱりちょいと街乗りが入っちゃっているんです。
前回と同じような状況での燃費計測となりますが、前回は10.62キロでした。
それが今回は、な、な、なんと11.8キロ!約12キロですよ。マーチか。
I Love Supraという本に書いてあった2jzエンジンの燃料消費率グラフを参考に2000回転だけしか使わなければこれだけの燃費の差になるというわけです。ハイ。
まあでもこれはマニュアルミッションであれば回転数をコントロールするのは簡単ですけど、オートマチックだと2000回転しか使わない、ってのも難しい話ですよね。参考になる方はどうぞ・・・。
ワコーズの2個目を買ってきましたので、また北見ー帯広間を走るときに燃費がさらに向上するのかどうか検証したいと思います。っていうか今マンタンだからしばらく給油ねーし。ごめん。
で、カスタマイズですよ。
なんとウェッズレーシングがホイールで登場しているため、自分の車が装着しているホイールがそのままあった!これはうれしい。
次はナンバープレートですよ。ひらがなを再現するのにいささか苦労しましたが、やっとリアナンバーが完成。
残念ながらフロントナンバーはオプションがないため装着できず。ボディに貼り付けると間抜けだしなあ。
ハンドルも装着してプレイしてみました。ドリフトはハンドルじゃないとムリでしょ。
でもやっぱりハンドルじゃあリアルじゃない。ハンドルだからこそリアルじゃないと感じてしまう。
コントローラーのほうがリアル感があります。なぜならコントローラーで車を操縦したことがないからでしょう。
経験がないので、失われた部分は脳が補完するんでしょう。道路の凹凸などは特にコントローラーの振動のほうが実感わきます。
まあとにもかくにも車好き、車ゲーム大好き、または両方の方はマストバイですよ。ロミオマストバイ。