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北見のボールルームダンスと趣味の話
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 車検が終わりません(^-)

ちょうど1週間かかりますな。
原因は排ガス。
測定値が国の基準を超えているんだとか。
でもフルノーマルの車両ですから、普通そんなわけないんですよ。

やっぱあれですか。11万キロだからですか。
多分プラグの点火不良で、混合気が不完全燃焼して、そのまま排気されているからでしょう。
ってことはやっぱりプラグ交換頼んでおいてよかった。でもプラグコードも怪しい。

ということで1週間入院しております。
なんかさびしい。

 

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 お店の人によると車高が2センチくらいさがったということで、たった2センチですけど、風景が違って見えますね。これから冬ですから、あまり車高は下げたくなかったんですけど。仕方ない。メーカー推奨値らしいですので。

タイヤハウスに手を突っ込んで写真を撮ってみた。おお、装着されている。
CIMG2246.jpg








続いてリア
CIMG2254.jpg







緑色できれいだな。
コーナーでのスタビリティ(安定性)向上と、タイヤの回転が地面に伝わるダイレクト感の向上が一番のメリットですね。当然お金かけるんだからデメリットがあったらイヤだけどね・・・。
 注文していた部品が届き今日装着となりました。お金かかったよう・・・貧乏だ。

だが!すごいね。やっぱり変えると違うんだなあ。まあ装着されていた純正のビルシュタインは16年11万キロも働いてお疲れさんだし、安物とはいえばっちり仕事してくれます。

まず乗ってみてすぐに気づくのが、「加速の逃げが感じられない」ということです。というよりも、「今までって逃げてたんだあ」と気づく、といったほうがよいでしょうか?タイヤの回転と摩擦がロスなく地面に伝わっているこの感触!

そしてカーブを曲がったときにタイヤのゴムがしっかり粘るのを感じる感覚です。内側のタイヤもしっかり地面をつかんでいる感覚。

そしてなによりマンホールを踏むたび、地面のひび割れを踏むたびにガツンガツンと突き上げてきたのも、なんというんですかね、音でいえば「こもっている」ような。マイルドな感じになりました。

うーん、やってよかった。体感効果が大きく、車体への負担も軽くなるぞという気持ちよさ、アライメント調整でのハンドリングの変化、と値段分の甲斐はあったと思います。

しかし痛んでいるもんだねえ。ダンパー。
でも車で重要なのは、まずは地面と接しているタイヤ。そして次は足回りだもんねえ。考えれば変化して当然の箇所なんだよなあ。ダンスも同じだな。

とりあえずお店の人が減衰力は一番やわらかい調整にしてくれましたが、僕はこれでよさそうです。バリバリ走る人ならやわらかすぎる、と思うのかもしれませんがね。

そんなに使い込んでないダンパーを交換してもあまり体感できないのかもしれませんが、もう中古でよれよれ、という愛車をお持ちのかた、試してみる価値はあるかもしれませんよ。高いけど。。。
 ふと思いついた。というかネットで情報があった。で、オプション2を立ち読みしていると、それと同じ記事があった。いてもたってもいられなくなった。

ということで、今回は愛車前期80スープラさんのかわいくないところ、ヘッドライトの黄ばみと曇り取りに挑戦してみました。前述の情報というのは単に「耐水ペーパーでガリガリ削る」という大胆なものでした。なのでちょいと躊躇していたのですが、雑誌にも同じ方法が書いてあるということは有効ということでしょう。

さっそくホームセンターで耐水ペーパーとマスキングを買ってきました。
最近は日が落ちるのが早い。ということで3時過ぎから急いで作業開始。

まずはマスキングして、耐水ペーパーでボディまでこすらないようにします。
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そんでもって、バケツに水を汲んできて、さっそくガリガリ開始。

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使用したのは普通の一般的な耐水ペーパーです。
400番から2000番まで、ある程度買って来ました。

まずは400番だ。

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あっというまにクリアなヘッドライトがすりガラス状態に!大変だ!

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っというかほんと大変だよ。なんだよこの汁の色は。もう完全に黄ばんでましたごめんなさいっていうくらい黄色いとぎ汁。なんか垢を落としているようで快感です。
このとぎ汁が白くなるまでゴシゴシ磨きます。

そして400番で白くなってきたら800番にかえ、そのあと1200、2000と変えて研ぎまくり。

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さて、2000番まで研ぎ終わって水分をふき取ってみますと・・・
まっしろだ。大変だ。2000といえば、おれっちの趣味の模型作りではかなり細かいほうなんですが、やはりクリアパーツということもあり、2000番程度ではとてもとても・・・・

ということで、ホームセンターで売っていた「プラスチック、クリアパーツコンパウンド」を値段が高いという理由で買わなかったケチな俺は、ボディ用のコンパウンドを使ってさらに磨いていきます。
そこで登場するのがあれだ。買ってからまったく使い道がわからなかったあれだ。

8ed21896.jpg







タケハラの歩立社ー。ってこの変換むかつくな。変な変換されるとコンピューターにケリ入れたくなるよね。
タケハラのポリッシャーです。こいつを使って、ボディ用コンパウンド3000から9800まで磨きます。
これはラクチン。そんでもって吹き上げてみた!

おお!これは!なんてこった!なぜ俺は早くこれをやらかなったんだ!?

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う、美しい。新品みたい!
あれほど黄ばんでいたライトが真っ白だよ!クリアだよ!
クリアだよ!全員集合!みたいな。

というよりも、スープラのヘッドライトがひらべったくて良かった。複雑な形のヘッドライトだと、コンパウンド手磨きの刑に処されるところだった。死ねるところだった。

ということで、ちょいと面倒な作業ではありますし、ヘッドライトをやすりで削るというところにちょいと抵抗があるかもしれませんが、その効果は絶大!!
今までいろんな「ヘッドライトクリーナー」を試してみて、意味の無さに落胆しておりましたが、これは単純なだけ効果抜群!とくに黄ばみやすい前期スープラオーナーは試してみてください!!

以上報告終わり。。
 悩みに悩んだ挙句、タイヤの偏磨耗も気になるし、やっぱり実行することにしました。
自分ひとりではお金を使った甲斐から、「いい、すごくいい!」とか言い出すと思うので、検証のために、お客さんを一度ダンパー変更前に乗せて体感させ、交換後にまた乗せて感想を聞く、と言う形にしてみたいと思っています。

コストパフォーマンスも抜群の商品とのうたい文句ですから、交換を考えている方も多いかと思います。そういった方へのヒントになれば、なんてな。マスターにしては今日、口調固いよね。かたい。

まあなんですか。買ってから交換ばかりしているような気がしますが、やっぱり価格が安かったですから。
スープラが故障多いって話は聞かないですし、これはやっぱり経年変化による劣化部分が、俺に渡ってから直されている、という単にそういった状況だと思います。

まあきっちり整備されたノーマルなんてあまり見ないですし、整備されているといえばバリバリのチューンドだったりしますから。どっちがいいのかな。やっぱり価格によるでしょ。っていうことですよ。

スープラはやっぱりかっこいい。こんな遊び心のあるデザインは、今後出ないかもしれませんから、貴重と言えば貴重なんですよね。

GT-Rとかも良いですけど、デザイン的におとなしいじゃないですか。かっこよく見えるのは、それが「GT-R」だと知っている車好きだから、であって、興味ない人には普通のセダンに見えちゃうでしょ。

まあ好きで乗っているわけですから、デザインじゃねえ、走りだろ!という方もいるでしょうけど、デザインはかっこつけマンには重要で、そんな感じで考えてみた。

デザイン的に普通の人が驚き、かつ価格も中古なら投売り状態の車。
どんな車でもイジれば早く走るわけですから。

1、ミツビシ GTO
 これはありだよ。ありだよね。最終型はちょっとおとなしいけど、それでもまだ派手。
初期型や、94以降のデザインの派手さ。というか派手だけを狙ったような車。そこがまたいい。
調べてみましたが、アフター品のエアロが余計に見えるくらい、純正で完結しているデザイン性。
これがGTOの味でしょう。俺もスープラの前にちょっと迷った。

2、マツダ RX-7
 アンフィニ、というかFCではなくFDのほうです。もちろんFCもかっこいいよね。俺は大好き。
でも普通の人にも異様な感覚を与えるには、やはりFD型のRX-7でしょう。
なんといっても流線型のデザインがすごい。しかもなんですか、あのドアノブの位置は?
あきらかにデザインを優先した結果、ドアにドアノブという突起をつけるのはいやだ、ということであの位置なんでしょうよ。美しいデザインです。

3、ホンダ NSX
 これはね、ちょっと違うかもしれない。なぜなら中古でも結構高いから。
でもあのデザインはね、俺ね、帯広の途中の士幌のコンビニで、間近で見たんですけどなんといっても異様ですよ。遠くから走ってきても、「なんだか妙な車が走ってくる!」と感じられるデザインです。
でもその士幌であったNSXのドライバーはデブの人で、スポーツカー乗るなら、車自体も大事だけど、乗る人自身も気をつけなければならない部分はあるなあ、って感じました。

とまあ上げみたわけですが、やっぱり普通の人が感激したり感動したりするデザインってのは、車作りに重要な部分だなあと。
スープラももちろんその中にあると思いますけど、上記の車に乗っていても感激するのは子供だけ、っていう。
スポーツカーや、デザインにこだわるってのは、ある意味子供の心、遊び心を忘れないっていうことなんですかね。大人になると機能にこだわりますからね。語尾に「ね」が多いですね。またか。

でも大人もみな子供心を持ち続けていますから、やっぱりかっこいい車を見るとときめくんでしょう。
これ、大事なことだと思います。

なんだかテインの記事を書くつもりがデザインの話になってしまいました。
 ふああ、やっぱりね、ダンパー変えようと思います。
いやタイヤが偏磨耗してるって言われたんですよ。そんな偏った減り方するような走り方なんてぜんぜんしませんから、もういたって普通に走行しているわけです。そんなんで偏磨耗するかね。

それは多分アライメントがおかしいのと、ダンパーがへたっていて、カーブを曲がるときなんかも、内側の車輪が接地してないような、はねるような挙動になるのを感じます。やばい。

このサイズのタイヤは高いから、むしろそれが怖い。このタイヤ買った時だっていやでいやで仕方なかったんだからね!(いつかのタイヤバースト事件参照)

ダンパー交換とタイヤ一式が同じような値段なんですよ。だったら変えちまわないとタイヤがどんどん減って結局お金を無駄にしてしまう。ということで決心しました。

カウンターの常連さんらも「変えるべきだ」と。いや俺が「そういって欲しそうなオーラ」出しながら聞いたんですけどwww

アライメント調整、高いでしょ。だから単体で行う決心は絶対つかない。ダンパー交換にその金額が含まれているので、いっそ全部お願いしてみます。

なにせ30万キロ乗りたい、いやそれ以上乗りたい、と思って油脂類をせっせと変えてますから、ここでケチったらアホだ。

テインのスーパーストリートダンパーの予定です。コストパフォーマンスが高いとネットでもまあまあ好意的なレビューを読みましたので。お金もないですし。明日頼んできます。交換したらレポートしま~す。
 雑誌を買った。オプション2。きれいな車の写真がたくさん載っていて、トイレで読むのにもってこいだw
ちうことで、雑誌は毎月買わず、1冊の一言一句全部読み尽くすの俺スタイル。
読んでいますと、「パーツの限界調査隊」という記事がありまして。そこでダンパーがだめになっていないか?
という。なっているかも。何せその記事に「中古で買った時点でダンパーが限界で、それに気づかない場合もあるよね」とか書いてある。「よね」じゃねえよ。比較対象がないので、本気でわからない。

で、車輪の部分を覗いてみますと、黄色いダンパーがついている。黄色い。変な色だ。ということはアフター品かな?わからないので、2ちゃんねるで聞いてみますと、コレが純正のビルシュタインダンパーだそうで。つまり現在11万キロ近く走っていながら、おそらく交換などされていない。つまり絶対ダンパー抜けてる。

スポーツカーだからなぁ、って思っていたんですよ。このゴツゴツ感。固さ。
違うかも。だがダンパーがクッション性を失っているなら、もしかしてボディに悪くないか?乗り心地以前に、車の寿命を縮めないか?そこが不安になってきた。

ということで、いつもお世話になっているタイヤ館を思い出した。たしかバネみたいなの展示してあった。あれがダンパーだろう。
行ったら定休日だった。
気を取り直して別の日にいくと、やっぱりあった。テインのスーパーストリートダンパー。
ネットの評判はまずまず。コストパフォーマンスと性能で、まあこんなもんでしょ、というレビューが多い。
自分はサーキットでタイムを競いたいわけではないので、走行性能うんぬんよりも、「だめになっているパーツがついているという問題」が気になるわけで。

純正のビルシュタインと、テインだとどっちが性能高いか知りませんが、少なくとも「全然ダメになっているビルシュタイン」よりは「安物のテイン」がいいでしょう。

テインがいいでしょうったってあなた、お金がかかりますがな。
見積もってもらうと、ダンパー4本、取り付け工賃、アライメント調整で14万5千円。うぐぐぐ。
ネットのレビューを見てもだいたい妥当な金額とはいえ、先日家族の車購入に貧乏なくせに大見得切ってカンパしたばかり。お金が・・・ない・・・
だがつぶれたダンパーで走らせるとスープラさんがかわいそうな気もする。

葛藤だ!葛藤ナインだ!
なにがフロントスポイラーだ。そんなとこに手をかけている場合じゃないww
 もうほんと無理。
っていうのは、母の車が車検20万。なぜかって?ダメダメ車だから。
買ったときからモロはずれ。エンジンは回らない。ほんと回らない。のぼり坂で30キロしかでないんだよ?
排気量と重量のバランスが悪いよね。だから不人気なんだよラウム(笑
しかもラウムのはずれ車。

ということで、オイルシールパッキン交換してなにになる?
買ってから7万キロしか走ってないのにサスがだめとかって(笑
車検20万とかってありえないし、やったとしても無意味。という話を「車検に出してきた」という母にしてたら現実になったという(笑

わかりました。カンパしますよ。ハイ。
自分の車にフロントバンパーつけるかつけないか?7万円を迷いに迷ったあげくのコレ。笑えるよ。
でも世話になっている肉親ですから。

見積もりからいってパッソがいいと思う。
パッソいいじゃん。明日母と見てきます。俺は車にうるさいぜ(笑
 どうしようかな。年末に車検なんですよ。
車検だけなら、通すだけなんですけど、どうもシルバーが気に入らない。
いっそ全塗装(オールペン)してしまおうか、それだったら唯一気になっているフロントバンパーをボメックスのビッグマウスにして、オールペンしたほうが一気にいけていい・・・。とか考えると、

「そのエアロパーツがついた気に入る色のスープラを買えばいいのではないか?」と思ってしまう。
そう、変えるといってもやっぱりスープラなんですよ。それ以外は眼中なし。

オールペンはやったら30万くらいはいくでしょ。シルバーが気に入ってないとはいえちょっとありえない出費で思い切れない。フロントバンパーも不満だとはいえ、走行に支障があるわけではないのでちょっと・・・。

で、どうせ変えないんですけどね。まあこういうことを想像するのが楽しいんじゃないですか。
っていうかボメックスのビッグマウス(フロントバンパー)に変えたらシルバーがいい感じな気がしてくる。


ということで、ぜんぜん関係ないんですけどオイル交換をしてきました。それとミッションオイル交換。
ミッションオイルは購入後2万キロ走って、変えたこともなく、また納車の際に変えたかどうか確認しておらずわからないので、ネットで調べて「そんな高いものでもない」ということを確かめてタイヤ館で頼んでみました。

変えた後のマニュアルの感触は、変える前に想像していた「ヌルヌルシフト」とは違い、カチカチシフトになりました。たとえば、3速(押し)に入る「道筋が細くシャープになった感じ」、というか。表現下手ですね。
ただ走行中に2速に落とすのに「ウギッ!」という引っかかりはなくなりました。

そしてエンジンオイル交換。4000キロで交換するのを目安にしているんですけど、交換後のフィールからして、5000キロ乗っても大丈夫そうですね。前は3000キロでも交換前と交換後ですさまじくフィールが違って感激していたんですけど、最近色々工夫したり良い添加剤を使用したせいか(そう思いたい)、交換後のフィールが変わらない。ということは、まだまだいけそうな予感。

やっぱり燃料添加剤は効果あるんではないかな。
エンジン内の不要成分(カーボンなど)を除去し、きれいにする。
前は汚かったので、オイル交換によって、オイルが循環する部分に関して依存性が高かったのではないか?
それがきれいになったので、オイルに対する(エンジンの軽さなどの)依存性が減って、交換後のフィールが変化しないという状況なのではないか?と希望的観測。

そうならいいな。エンジンきれいならいいな。
ボンバーG、オススメです。(過去記事参照)

ホイールがどうも光り輝いてない。
洗車道を極めんとするぼくちゃんが最近気になるのはホイール。
ちょっと前はガラス、その前は未塗装樹脂、その前はタイヤ。

ボディに関しては流水力帝王で決まってしまった僕ちゃんは、もっときれいに出来る部分を探していた。

ということで、ネット上の口コミでは評判のいい「シュアラスター ホイールクリーナー」を買ってきた。
ネットショップよりちょっと高くて1580円。

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 専用ブラシ付です。
で、さっそく記録するために作業過程を写真に撮ってみた。

まずは洗浄前の右後輪ホイール。

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CIMG1979.JPG







 水垢といいますか、なんといいますか、スポークの溝には土や泥汚れ、ホイールのリムには斑点状の跡がついています。汚い。遠くから見るといいんだけど、近くから見たらいけてない。
ちなみに縦線のようなキズは僕がつけちゃった磨き傷です。このキズまできれいになるとは思ってませんww

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 さっそく全面的にスプレー開始。っていうかスプレー式はやっぱり親指の付け根がいてえ。
それにがんがんスプレーしてて思ったんだけど、コレ値段の割りにコストパフォーマンス悪くないか?
4輪やった時点でかなりスプレー容器が軽く感じるんだけど・・・

そんでもってそれから3~5分放置しろ書いてあるのでタバコでも吸ってみる。
吸い終わった。

で、次は付属のブラシでこするんだな。
っていうかこのブラシどっかで見たことあるな・・・

CIMG1981.JPG







 こないだホイール磨き用に単品で400円くらいで買ってきたブラシと同じじゃねーかよw
こうやってお金を損していくんだ俺は・・・

で思った。
コストパフォーマンス悪いというよりも、スプレーして放置してブラシ、じゃなくて、少なめにスプレーしてブラシでこすってホイール全体に塗りこみ、それから放置じゃないかと。じゃないと多分ホイール15本分くらいしか洗浄できないよコレ。

ということに気づきましたので次回やってみます。

で、最後に水で流して、写真を撮った右後輪だけ水分をふき取ってみた。

CIMG1982.JPG







(^^;)

CIMG1986.JPG







(^^;)?

CIMG1987.JPG







(^o^;)???!

なにこれ。まったくきれいになってない。
スポークの隙間の泥も油も除去されない。特に狙って多めにスプレーしたのに落ちてない。
もちろんブラシが入るような隙間じゃない。

はっきり言っていいですか。全然きれいになりません。
待てよ!やっぱりそうなのか!?やっぱりなのか?
前にスタンドで手洗い洗車をしてもらった記事書いたときと同じなのか?

それは・・・「俺の求めるレベルが高すぎる」
つまり・・・「期待度が大きすぎる」

っていうことなのか?
そういえばネットで好意的な記事をたくさんよんだが、写真では「かわらねえよ」という感じだった。
みんなはアレで満足したんだ。だが俺が満足できないだけなんだ!俺のせいだ!

正直いって、カーシャンプーとブラシと歯ブラシで丁寧に洗車したときと何も変わらない。

やっぱり洗浄力なんぞに期待しすぎた俺がだめだった。
ブラシと歯ブラシで丁寧にやる。これに勝る方法なんてなかったんだ。面倒だったからもっとラクな方法はないかと思っただけなんだ。
洗車道にラクしてピカピカなんてマボロシは存在しないって豪語してた俺なのに、また同じ過ちを繰り返したんだ。

総評:おそらくシュアラスター ホイールクリーナーは悪くない。多分けっこういい商品だと思う。
だけどブリスの艶、スタンドのまごころ手洗い洗車の質に満足できない俺には無意味。結局ラクな分だけきれいにはならない。
もうすでに毎週洗車して洗車大好きでホイールの手入れもこまめにしている人には必要ないと思います。
洗車が苦手だけどあまりにも汚いので仕方なく、という方にはいけると思います。

以上ひさびさの洗車レポートでした。
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プロフィール
HN:
藤代将輝
性別:
男性
自己紹介:
 北見のダンスホール&カラオケ、エルナー2のブログです。

北海道北見市美芳町8丁目1-22
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