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北見のボールルームダンスと趣味の話
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 悩みに悩んだ挙句、タイヤの偏磨耗も気になるし、やっぱり実行することにしました。
自分ひとりではお金を使った甲斐から、「いい、すごくいい!」とか言い出すと思うので、検証のために、お客さんを一度ダンパー変更前に乗せて体感させ、交換後にまた乗せて感想を聞く、と言う形にしてみたいと思っています。

コストパフォーマンスも抜群の商品とのうたい文句ですから、交換を考えている方も多いかと思います。そういった方へのヒントになれば、なんてな。マスターにしては今日、口調固いよね。かたい。

まあなんですか。買ってから交換ばかりしているような気がしますが、やっぱり価格が安かったですから。
スープラが故障多いって話は聞かないですし、これはやっぱり経年変化による劣化部分が、俺に渡ってから直されている、という単にそういった状況だと思います。

まあきっちり整備されたノーマルなんてあまり見ないですし、整備されているといえばバリバリのチューンドだったりしますから。どっちがいいのかな。やっぱり価格によるでしょ。っていうことですよ。

スープラはやっぱりかっこいい。こんな遊び心のあるデザインは、今後出ないかもしれませんから、貴重と言えば貴重なんですよね。

GT-Rとかも良いですけど、デザイン的におとなしいじゃないですか。かっこよく見えるのは、それが「GT-R」だと知っている車好きだから、であって、興味ない人には普通のセダンに見えちゃうでしょ。

まあ好きで乗っているわけですから、デザインじゃねえ、走りだろ!という方もいるでしょうけど、デザインはかっこつけマンには重要で、そんな感じで考えてみた。

デザイン的に普通の人が驚き、かつ価格も中古なら投売り状態の車。
どんな車でもイジれば早く走るわけですから。

1、ミツビシ GTO
 これはありだよ。ありだよね。最終型はちょっとおとなしいけど、それでもまだ派手。
初期型や、94以降のデザインの派手さ。というか派手だけを狙ったような車。そこがまたいい。
調べてみましたが、アフター品のエアロが余計に見えるくらい、純正で完結しているデザイン性。
これがGTOの味でしょう。俺もスープラの前にちょっと迷った。

2、マツダ RX-7
 アンフィニ、というかFCではなくFDのほうです。もちろんFCもかっこいいよね。俺は大好き。
でも普通の人にも異様な感覚を与えるには、やはりFD型のRX-7でしょう。
なんといっても流線型のデザインがすごい。しかもなんですか、あのドアノブの位置は?
あきらかにデザインを優先した結果、ドアにドアノブという突起をつけるのはいやだ、ということであの位置なんでしょうよ。美しいデザインです。

3、ホンダ NSX
 これはね、ちょっと違うかもしれない。なぜなら中古でも結構高いから。
でもあのデザインはね、俺ね、帯広の途中の士幌のコンビニで、間近で見たんですけどなんといっても異様ですよ。遠くから走ってきても、「なんだか妙な車が走ってくる!」と感じられるデザインです。
でもその士幌であったNSXのドライバーはデブの人で、スポーツカー乗るなら、車自体も大事だけど、乗る人自身も気をつけなければならない部分はあるなあ、って感じました。

とまあ上げみたわけですが、やっぱり普通の人が感激したり感動したりするデザインってのは、車作りに重要な部分だなあと。
スープラももちろんその中にあると思いますけど、上記の車に乗っていても感激するのは子供だけ、っていう。
スポーツカーや、デザインにこだわるってのは、ある意味子供の心、遊び心を忘れないっていうことなんですかね。大人になると機能にこだわりますからね。語尾に「ね」が多いですね。またか。

でも大人もみな子供心を持ち続けていますから、やっぱりかっこいい車を見るとときめくんでしょう。
これ、大事なことだと思います。

なんだかテインの記事を書くつもりがデザインの話になってしまいました。
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藤代将輝
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自己紹介:
 北見のダンスホール&カラオケ、エルナー2のブログです。

北海道北見市美芳町8丁目1-22
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