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北見のボールルームダンスと趣味の話
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 もうほんとオイル交換最高。
交換後のエンジンレスポンス最高。
とろけちゃう。

ついでにしばらく入れてないワコーズのフューエルワンも買ってきました。
これは50リッターに1本くらいの割合で入れるのが良いそうなので、まだ60リッター近く入っている今は我慢。

流水力帝王ほんといいっすなコレ。
クルマが汚れない。おすすめです。
でもクルマが汚れないので洗車しようかな、という気にならない。これはいかがなものか。
洗車マニアではなく、「洗車って面倒だよな」という方にこそ、流水力帝王、オススメです。
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 ひょっとして、流水力帝王、すごいんじゃないだろうか?
というのは、先日2度目の施工をして、帯広往復をしたんですよ。雨ですよ。途中ちょっと雪になったけど。
全然汚れ少ないんだけど(^^)
以前も書きましたが、スープラって雨の日走るとボディの側面がひどいことになるんですよ。それが80パーセントくらい軽減されている。
メーターを見ながら運転してみますと、スープラのひらべったいボンネットでは、大きな雨粒では40キロ以上で、小さな雨粒または走行中ですと50~60キロくらいで風に飛ばされ始めます。側面も同じように汚れごと雨粒がふっとんだのでしょうか?とにかく汚れが少ないのは事実です。

しかし洗車後は明らかにボディのサイドは撥水力が落ちてますね。おそらく汚れの付着によって被膜よりも汚れに自体に水滴が絡んでしまうんでしょうね。

でもこれおすすめです。無くなるまでこれでいいかな?
説明には重ね塗りはだめ、と書いてありますががんがん塗ってもナントカなります。撥水します(笑
 水曜は帯広。ということで朝すごい勢いで施工してみた。
感想。

白い液体タイプで、洗車後水分を除去したボディに塗りこみます。伸びはけっこうよく、施工は楽かと思いましたが、なんとも施工性が悪い。というのは、付属のタオルがいかん。これ、スポンジで代用できなかな?付属のタオルはどう考えてもただのタオルなので、もっと別のタオルでもよさそうですが、今回は付属の純正?タオルで施工しました。手が疲れる・・・ もしスポンジで施工できるならもっと楽そうです。

また、箱の説明には塗りこみ後拭きあげが必要と書いてありますが、ボトルの説明には拭き上げは入ってません。実際に塗ってみるとすぐにボディになじんで、見えなくなります。おそらく拭き上げというよりも表面をならすための拭き上げだと思われます。

急いでいたし、ボトル1本で中型車6台分とのこと。ちょっとケチりすぎたかな?使用量が少なかった感はありましたが、施工後帯広へ向かう最中に雨と雪に遭遇。さっそく撥水しておりました。

帝王!というほどの撥水とはいえませんが、まずまず満足の効果です。
スープラは雨が降るとボディのサイドが猛烈に汚れやすいのですが、撥水で空気に押し流されたのか、きもち汚れのつきかたが少ないかと思われますが、これも錯覚の恐れ在りで証拠はありません(笑

コストパフォーマンスからしてそれほど高価でもないので、自分としては満足です。

それと、最近燃費調べてなかったのでやってみた。
データ jza80 スープラ 1993年製造  ターボ無しの2jz-ge 走行距離約10万キロ
1 北見~帯広間往復、街乗りなし リッター10.7キロ
2 北見~札幌間往復 街乗りなし リッター11.6キロ (高速道路有り)
*基本的に2000回転固定クルーズ シフトアップ3000回転

遠乗りのみのデータですが、3000ccでこの燃費、けっこういいと思う。
帯広に行くときに通る中古車屋さんの32GT-Rが「商談中」となっていてちょっとニヤけた(^^)


 今年はじめて購入のカーケア用品はこれだ!!
「流水力 帝王」
となりに写っているのは比較用の野菜ジュースww 意味無いか。

しばらく固形ワックスを使っていました。今年も2回ほどすでに施工したんですが、やっぱりね、体力がいる。
すごく。

で、輝きは素晴らしいんだけど、大好きな撥水効果に関してはいまひとつ。
ということで、視覚的にも楽しい撥水系コーティング剤を探しに旅へ。
そう考えれば、以前使用していたブリスなども、撥水効果が低く、しばらく「楽しい撥水」とはごぶさた。
そこで思い出した。それ以前に使用していた「煌 液体タイプ」あれ使っていたころ撥水が楽しかったな。
ということで、煌はないものかとイエローハットを物色していると、ありました煌き。だが以前とパッケージが違う。これは同じものだろうか?わからない。

ふと見るとその隣にあったのが「流水力 帝王」
こ、これはブリスに魂を一瞬奪われる前に気になっていた製品!!
よし、撥水が欲しい俺だもの、気にもなっていたしこれに決定。

・・・クリスタルシールドはどうしたと。
今年はクリスタルシールドじゃなかったのかと。
どうも高いんだよね。クリスタルシールド。すっごい小さいし、その割りに高い。効果は高いかもしれないけど、どうせ洗車が趣味でしょっちゅうコーティングしなおすんだから、長期間の効果とか一瞬の性能とかよりも、しょっちゅうリセットできるコストパフォーマンスとある程度の性能が欲しい!

CIMG1471.JPG







あけてみた。おお、けっこうボトルがでかい。
付属のタオルは2枚あるみたいだけど、本当に普通のタオルのようです。吸水クロスなどではなさそう。

CIMG1473.JPG







野菜ジュースと比べてみた。けっこうでかい。たくさん使えるのかな。1回の施工にどれくらい必要かわかりませんが・・・

明日天気がよければ施工予定。
どんなふうかレポートします・・・。
6dc46899.jpg







 今日は暖かいね。ということでお客さんも来ませんし(汗)洗車です。
冬の間にたまったアカを落とします。

僕が洗車についてネットで調べたときにイマイチ詳しく紹介されてなかった「鉄粉除去」
半年ぶりにやってみます。

2.jpg







まずは水を車体にかけ埃やドロを洗い流し、その後シャンプー洗車します。
シャンプーはなんでもいいです。よく「鉄粉除去シャンプー」とかってありますけど、どうせ落ちないです。

3.jpg







さて、シャンプー洗車も終わり、いよいよ鉄粉除去&余計なもの掃除。
写真で手に持っている青い妙な物体が「鉄粉とりネンド」です。ネンドと言っても、油ネンドのようにちぎったり形を変えたり簡単にできない固さです。使っていると手の形に変形してきますので、大きな部分のときは広げて、細かいところは小さくして使うことができます。

4.jpg







ひ、ひでえ。冬の間にこんなに鉄粉がぶっ刺さっていやがる。
写真を拡大しないとわかりづらいかもしれませんが、シルバーの車体に茶色い点がいくつもついているでしょ?これが鉄粉です。
除去しないで放置するとボディが痛むとかなんとか。僕の場合プツプツしてて気に入らないので全力除去。

ネンドの使い方ですが、水をかけながら車体をこするだけです。
鉄粉が刺さっているところをこすると、手に「ちくちく」という凹凸感が感じられるはず。そこを集中的にこすり、すべすべになるまで諦めません。

コツとしては、落ちづらい鉄粉があるばあい、手のひらでネンドをはさむと指紋がつきます。この指紋の凹凸でこすると落ちやすいです。

また、こすっているとムキになって忘れがちですが、水をかけたほうが落ちやすいです。

5.jpg







いよし。除去完了。
洗車道はここでどれくらい諦めないかでその後のデキが変わってきます。
なんていうんですか、ダンスで言えばダイレクションがはっきり理解できていないのにシャドーやりまくって競技でギャーとなります(俺だよ)
けっこう体力的にもきつい作業ですが、がんばればワックス等のノリが変わってきますからがんばって。

6.jpg







 その後は、本当に必要かどうかわかりませんが、僕の場合シャンプー洗車を軽くします。
使っている粘土が青いのですが、こすったあとは少しネンドがとけるようで、ボディに青い水が残りますから、念のためシャンプー洗車するのです。

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今日はそのあとシュアラスタースピリットまで行いました。
スピリットやコンパウンドが下地処理の最終段階でいいと思います。ここまできたら、さて、どんなコーティングやワックスをしようか?と新しいナヤミが浮上ww

ただ、僕と同じようにスピリットを下地に使おうと考えてらっしゃる方は、車体の水分を十分に除去しておくことが大事です。除去といいましても、ウインドウの隙間やミラーの付け根に、意外と水分が残っており、スピリットを塗っていると垂れてきます。スピリットは水分と混ざると固くなるようで、非常にふき取りづらいムラができてしまいます。
ネンド後の洗車が終ったら、クルマを少し(数メートル)走らせる、トランクやドアを開け閉めする、ウインドウを開閉する、等の水分追い出しをしておくとスピリットを塗るとき楽です。ドアをバタン!と閉めるとジャーっと水が出てくるはずですので。


さて、以上が僕流下地処理でした。
このあとも仕事がヒマだったので、シュアラスタースーパーエクスクルーシブフォーミュラ(固形ワックス)を塗りました。で、予定ではこの上に一番上にくるトップコートとしてクリスタルシールドを施工しようと考えているんですが、クリスタルシールドをトップコートの下地に使うのが良い、という報告もあります。悩むな。でも超越撥水がトップに来て欲しいな・・・


 色々やってみたくなった。35があるのに32.5。欲しいなこの車。


地味に好評だったようなのでしつこくやってみた。
新型RX-7、つまりFE3Sです。
あんまり変わってないか。もともと素晴らしいデザインのクルマですからあまりいじるところもなかった・・・


 作った。あまりに仕事がヒマだったので作った。
3代目スープラ、つまりJZA90スープラです。
なかなかかっこよく出来上がったと思うんだけど、どうだろうか・・・
 という表題で記事を書くつもりだったんですが、スタンドの「まごころ手洗い洗車」ってのはこのレベルなんですかね。1575円でした。けっこういい値段だと思うんですよ。で、このレベル。

 もちろん自分が洗車にうるさいのをさっぴいても、ちょっととても満足のいく仕上がりとは言いがたいですね。
もうね、「ちょっとがんばってみて、だめだったところは諦めました」みたいな感じですか。こんなもんなのかな。はじめてなんでよくわかんないですけど、ホイールなんてもうまったく綺麗にする気がないというレベルですよ。

手洗いなんて無意味ですね。機械洗車のほんのちょっと上程度ですから。やっぱり人に頼らず自分で綺麗にすべし。いい勉強になりました。

帰ってきてどうしても納得いかないので自分でホイール洗ってみた。すごく綺麗になった。人に期待するからいけなかったんだ(笑

とにかく冬場の汚れがボディに残っていますね。鉄粉が付着しまくり。左フェンダーだけでもそうでした。ネンドできれきれしてスピリットで磨く。今日はここまで。早く暖かくならないかなあ。


ということでピストル部を買ったあと、クリスタルシールドはないものか、とホーマック内をうろうろしていますと、ルー大柴の声がする。
近寄ってみるとテレビ画面で俺の大好きなルー大柴が浮かれているではないですか。
なにやらまたもやクルマピカピカコーティング剤らしい。
それがこの「ツヤ エキスパート」
説明を見るとなんと2液混合タイプ!
そうです。僕はポリウレタン素材やレジン、シリコンなどを扱ったことがある人間。
2液混合だと!そんな俺になんて説得力だ!

施工法をビデオで見ますと、かなり条件や時間にシビアな施工法。これもまた説得力がある!
やばい。安い。

でもね、2液混合ってことは化学変化を起こして、おそらく皮膜が硬化する。硬化しまくる予感。
で、失敗したりやっぱりはがしたい、というときどうすんのこれ。強力であるがゆえそこが心配なんですが。
それともやっぱりそんなに強力じゃないのかな。

でもな、でもな・・・
迷います。

http://www.willson.co.jp/catalog/wax/02eki.html#007
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