北見のボールルームダンスと趣味の話
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買ったときからついていた32パイのレーシング型ハンドル。
もうほんと疲れるっちゅーの。ということでハンドルを35パイくらいのものに変えたかった。
が、イエローハットに言って迷ったので、やたら覇気がない店員に聞いた。これがまずかった。
「ハンドル変えたら運転しやすくなりますよね!」
「いやあ、そうでもないと・・・思いますよ」
テンション下がった。
もういい。変えない。
と思っていたんだけど、別のお店にもっと安く35パイのハンドルが売っていたんですよ。
で、運転していて思ったんだけど、ハンドルのビスが緩んでいる。締めてみた。ギター用のレンチがバッチリフィット。
締められるじゃん。ということはつけられるじゃん。
という単純な理論で、自分でステアリングを交換するのはなんとなくいやだったんですが、やってみました。
楽勝だった。エアバッグがついているステアリングを交換するのではなく、もうすでに6穴ステアリングになっていたので、はずして、ホーンの端子をつないで、ねじを締めるだけだった。
もう劇的にいい。楽。運転楽。
しかもステアリング自体が前に出っ張ってきてないデザインのものなので、ステアリングと自分の体に余裕があり、メーターの視認性も高まり、いいことばっかり。もっと早く挑戦してみればよかったな・・・
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写真はアフィリエイトではありません(笑
フロントバンパーの下部分、リップスポイラーの部分の未塗装樹脂(黒)の白化が激しくて恥ずかしい。
ということでこれを使ってみました。ソフト99の未塗装樹脂リフレッシュ。
2つのボトルが入っており、大きなボトルは磨きと下地、小さなボトルはそのあとのコーティング剤のようです。
洗車後大きなボトルで磨きと下地をしてみたんだけど・・・???全然きれいにならないジャン。白っちゃけたまま。俺の施工が悪いのか?
とか思いつつ小さなボトルのコーティング剤も塗って、一晩放置してみました。
翌朝。
いいじゃん。黒いじゃん。なんか効いているようですよコレ。
っていうかリップスポイラー、白化っていうよりもヘニャヘニャによれてるんだけど・・・
やっぱり欲しいな、ボメックスの前期用ビッグマウス。買えないよ(^^;)
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&sid=a6hlKyp7xHus
80スープラ開発時のチーフテストドライバーであった成瀬弘氏が事故死してしまったらしい。
悲しい。
80スープラ開発時のチーフテストドライバーであった成瀬弘氏が事故死してしまったらしい。
悲しい。
ひさびさに洗車しました。
よく見るとボンネットにウォータースポットができていたので、今日はスピリット磨きと流水力再施工でいくぞ。
と思ったら駐車場に車が!
お客さん来てた。
夕方やります(^^)
流水力帝王、絶賛撥水中。
先日2日間雨に降られました。しかも帯広往復付。そんでもってその後なんの手入れもしない状態です。
うーむ、綺麗だ。汚れが目立たない。
一番汚れやすいサイドも遠目には汚れが見えるほどではありません。
以前使用していたワックス類では、雨のあとなんてサイドが泥水でゴールドになってましたから。
リアはさすがに汚れます。これはまあ仕方ないかあ・・・
ということで、やはり汚れに非常に強い流水力帝王ですが、さらに汚れの付着を抑える技があります。
屋根付ガレージがあるかた、または雨がやんだことを確認したならば・・・
じゃじゃん。4リッターのペットボトル。ホワイトボールじゃなくても大五郎でもいいです。あ、中身はもちろん水ですよ。このペットボトルに水を入れて、雨後、またはガレージで汚れやすいリアやサイドに水をかけます。
そうしますと撥水効果で汚れごと地面に落ちるんですね。これをやっておくと次の日雨が乾いたときに差が出ます。
上記の3枚の写真は、検証のために水をかけていません。完全なる放置プレイですが、これよりもずっと綺麗な状態を維持できます。
欲張る方はこの4リッターペットボトル2回でOKでしょう。もちろん、屋外に給水管があるかたはシャワーが一番です・・・
今まで使ってみたワックス・コーティング剤を個人的な視点で比較してみた。
なぜならヒマだから。やっぱゴールデンウィークはね・・
要点は、
1、施工性:施工がしやすいか
2、ツヤ・外観:施工後クルマはどれくらい美化美化になるか
3、汚れ耐性:洗車後どれくらい汚れづらいか
4、耐久性:箱に書いてある耐久性ではなく、実際にはどれくらい持つか
では言ってみる。
施工性・・・・・・・・・1
ツヤ外観・・・・・・・5
汚れ耐性・・・・・・・2
耐久性・・・・・・・・・1
感想:固形タイプのワックス。ツヤ外観は素晴らしくよいが、ふき取りの際に白い粉末が残り、それがウインドウ 際の黒い樹脂に付着したりたまったりするので施工はけっこう面倒。固形であるため洗車キズなどの隠蔽性は高く、皮膜が厚いため鳥糞や虫跡を洗車で除去するのが簡単。しかし撥水性や親水性などの特性は低く、やたらとクルマが汚れやすい。結果頻繁に洗車し、ワックスを塗ることになるので実質の耐久性は極めて低い。
◎流水力 帝王(半液体コーティング剤)
施工性・・・・・・・・3
ツヤ外観・・・・・・3
汚れ耐性・・・・・・5
耐久性・・・・・・・・4
感想:施工などに関しては煌 液体タイプとほぼ同じ感覚であるが、撥水性能が非常に高く雨後の泥水汚れなどに極めて強い。自分が試したコーティング剤の中で一番クルマが汚れづらい。
◎ミラーシャイン(半液体コーティング剤)
施工性・・・・・・・・3
ツヤ外観・・・・・・3
汚れ耐性・・・・・・2
耐久性・・・・・・・・3
感想:これも煌 液体タイプや流水力とほぼ同じ施工性や特徴があるが、これといって個性(撥水性、ツヤ外観)なく、ロマンがない。(悪いわけではない)
なぜならヒマだから。やっぱゴールデンウィークはね・・
要点は、
1、施工性:施工がしやすいか
2、ツヤ・外観:施工後クルマはどれくらい美化美化になるか
3、汚れ耐性:洗車後どれくらい汚れづらいか
4、耐久性:箱に書いてある耐久性ではなく、実際にはどれくらい持つか
では言ってみる。
◎ブリス(液体コーティング剤)
施工性・・・・・・・・・・4
ツヤ外観・・・・・・・・2
汚れ耐性・・・・・・・・2
耐久性・・・・・・・・・・3
感想:完全な液体タイプのコーティング剤。洗車後の濡れた車体に直接塗りこめ施工性は高い。うたい文句ほど外観のツヤはなく、施工後弱撥水から親水性に変化するため、雨などによる汚れ耐性は高くない。(車体がすぐに汚れる)コーティング効果があるのかないのかわかりづらい。が、施工後やたらとボディがすべすべになるのは楽しいwww
◎煌 液体タイプ(半液体コーティング剤)
施工性・・・・・・・・・3
ツヤ外観・・・・・・・3
汚れ耐性・・・・・・・3
耐久性・・・・・・・・・2
感想:白くてドロリとした半液体タイプのコーティング剤。濡れたボディには塗りこめないのでブリスよりも施工 性は低いが難しくは無い。重ね塗り可能なので、洗車のたびにコーティング皮膜を厚くする楽しみもある。撥水性能はそれほど高くなく、それにともない車体も汚れやすい。
◎スーパーエクスクルーシブフォーミュラ(固形ワックス)施工性・・・・・・・・・・4
ツヤ外観・・・・・・・・2
汚れ耐性・・・・・・・・2
耐久性・・・・・・・・・・3
感想:完全な液体タイプのコーティング剤。洗車後の濡れた車体に直接塗りこめ施工性は高い。うたい文句ほど外観のツヤはなく、施工後弱撥水から親水性に変化するため、雨などによる汚れ耐性は高くない。(車体がすぐに汚れる)コーティング効果があるのかないのかわかりづらい。が、施工後やたらとボディがすべすべになるのは楽しいwww
◎煌 液体タイプ(半液体コーティング剤)
施工性・・・・・・・・・3
ツヤ外観・・・・・・・3
汚れ耐性・・・・・・・3
耐久性・・・・・・・・・2
感想:白くてドロリとした半液体タイプのコーティング剤。濡れたボディには塗りこめないのでブリスよりも施工 性は低いが難しくは無い。重ね塗り可能なので、洗車のたびにコーティング皮膜を厚くする楽しみもある。撥水性能はそれほど高くなく、それにともない車体も汚れやすい。
施工性・・・・・・・・・1
ツヤ外観・・・・・・・5
汚れ耐性・・・・・・・2
耐久性・・・・・・・・・1
感想:固形タイプのワックス。ツヤ外観は素晴らしくよいが、ふき取りの際に白い粉末が残り、それがウインドウ 際の黒い樹脂に付着したりたまったりするので施工はけっこう面倒。固形であるため洗車キズなどの隠蔽性は高く、皮膜が厚いため鳥糞や虫跡を洗車で除去するのが簡単。しかし撥水性や親水性などの特性は低く、やたらとクルマが汚れやすい。結果頻繁に洗車し、ワックスを塗ることになるので実質の耐久性は極めて低い。
◎流水力 帝王(半液体コーティング剤)
施工性・・・・・・・・3
ツヤ外観・・・・・・3
汚れ耐性・・・・・・5
耐久性・・・・・・・・4
感想:施工などに関しては煌 液体タイプとほぼ同じ感覚であるが、撥水性能が非常に高く雨後の泥水汚れなどに極めて強い。自分が試したコーティング剤の中で一番クルマが汚れづらい。
◎ミラーシャイン(半液体コーティング剤)
施工性・・・・・・・・3
ツヤ外観・・・・・・3
汚れ耐性・・・・・・2
耐久性・・・・・・・・3
感想:これも煌 液体タイプや流水力とほぼ同じ施工性や特徴があるが、これといって個性(撥水性、ツヤ外観)なく、ロマンがない。(悪いわけではない)