北見のボールルームダンスと趣味の話
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
買ったときからついていた32パイのレーシング型ハンドル。
もうほんと疲れるっちゅーの。ということでハンドルを35パイくらいのものに変えたかった。
が、イエローハットに言って迷ったので、やたら覇気がない店員に聞いた。これがまずかった。
「ハンドル変えたら運転しやすくなりますよね!」
「いやあ、そうでもないと・・・思いますよ」
テンション下がった。
もういい。変えない。
と思っていたんだけど、別のお店にもっと安く35パイのハンドルが売っていたんですよ。
で、運転していて思ったんだけど、ハンドルのビスが緩んでいる。締めてみた。ギター用のレンチがバッチリフィット。
締められるじゃん。ということはつけられるじゃん。
という単純な理論で、自分でステアリングを交換するのはなんとなくいやだったんですが、やってみました。
楽勝だった。エアバッグがついているステアリングを交換するのではなく、もうすでに6穴ステアリングになっていたので、はずして、ホーンの端子をつないで、ねじを締めるだけだった。
もう劇的にいい。楽。運転楽。
しかもステアリング自体が前に出っ張ってきてないデザインのものなので、ステアリングと自分の体に余裕があり、メーターの視認性も高まり、いいことばっかり。もっと早く挑戦してみればよかったな・・・
PR