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北見のボールルームダンスと趣味の話
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 皆様はじめまして。私、エルナーのおばちゃまの孫の「時田ジハード」と申します。
おばちゃまに変わりまして登場いたしました。

 さて、ネットで「素朴な疑問」とググってみると、あるページで様々な素朴な疑問が寄せられているのを発見しました。本来であればそのページでお答えすればよいのでしょうが、もしかしたらそのページを知らない方も、このエルナーブログを見ているかもしれませんので、それならばエルナーブログでお答えしたほうがよいのではないか、と自分で言っていてよくわからない理由であります。

 さ、それではさっそく全国の坊やたちが抱いている素朴な疑問にお答えしよう。


Q 「choo choo train」という曲の「チューチュー」とはなんですか?

A お答えしよう。チューチューとは「吸う音」のことです。これはホモセクシャルのプレイのひとつで、男同士がたくさん集まってお互いに乳首を吸いあうプレイを示しています。つまり、ベッド上で一番右の男の乳首を2人目が吸い、その男の乳首を3人目が吸う、すると左に向かってワカサギ釣りでつれたワカサギのように連なるでしょう。これを「トレイン(列車)」に見立てたのです。その状態を「チューチュートレイン」といいます。わかったか坊や。

Q 昔、英語の時間に「th」の発音を習いました。あの「th」、自分ではきちんと発音できているのかどうか、わからないのです。

A お答えしよう。「th」は「ティーエッチ」と発音すればいいのです。疑問に思う必要性は低いでしょう。わかったか坊や。

Q 車のヘッドライトは、上向きと下向きがあるが、通常走行時はどちらか?

A お答えしよう。男性ならわかると思うけど、通常は下向きだろう。そしていざというときは上向きになるもんだろう男なら。わかったか坊や。

Q 「ファスナー」「ジッパー」「チャック」はどう違うんですか?

A お答えしよう。まずファスナーは女性の服についているものです。
  ジッパーは男性の性器周辺にあるもののことです。
  チャックはそれ以外です。わかったか坊や。

Q 人工衛星がぶつからないような工夫はされているの

A 当たり前だ坊や。ぶつからないようにウインカーがついている。車にだってついていんだから、あんな高度な技術でできたものについていないわけがない。見なくてもそれくらいわからなきゃだめだ。わかったか坊や。

ということで、いささか高慢ちきな口調になってしまいましたが、わたくし時田がわかる範囲でお答えしました。まだまだ未解決な問題が山積しているようなので、近いうちにまたお会いすることになるでしょう。それではまたいつか・・・。
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どうだろうか。はっきりいってドライブシミュとしての内容ではフォルツァに相当水をあけられた感がいなめませんが、やはりスゴイの一言につきるモデリングは譲れない。

 ということであれば、もういっそ洗車のゲームにしよう。アナログスティックで洗車。どれくらい美化美化にできるかの勝負です。レースモードはありません。美化美化にしたらショールームでコンテストです(笑

実在の製品をたくさんフィーチャーして、ワックスをかける、と。下地処理も入念にやると。撥水効果はもちろん流体物理エンジンですよ。で、コンテストではシャワーテストとかされるわけ。

 いいんじゃないこのアイディア?だめ?
俺ならもちろんゲーム内でもシュアラスターのスーパーエクスクル(以下略
 なんかこう書くといかにもシルバーメンバー解禁を待ってデモをダウンロードしたように聞こえない?
ちゃんとわざわざデモのためにゴールドにして先日ダウンロードしてますから!

 前作からの正常進化といった感じで、派手さはないもののドライブ感はよりパワーアップしてます。
タイヤのシミュレートという点に重きをおいているこのシリーズですが、よく考えてみると「挙動!挙動」と叫ばれる部分って、結局タイヤと路面なんですよね。だからタイヤシミュレーションに重きを置いていないほうがおかしいわけですよ。

 マシンのモデリングも涙ちょちょぎれもののデキで、リプレイも少し改善され「見る楽しみ」も広がっており、さすがにGT5の超高品位モデルにはかないませんが、活き活きと走る車の「姿勢、躍動感」が感じられます。

 で、スープラSZはあるのかい。写真のスープラは後期モデルだよね。前期はあるのかい。
 ちょ、JBDFウィキの藤代将輝のところにブログのアドレスが!
なんだか最近来てくれる人増えているとか思ったらこれかい。
くだらないことばかりですいませんこのブログ(^^;)


 昨夜は大先生に日ごろの感謝をするため、レッスン、練習のあと先日のD級戦の賞金を使って平和園でお食事をしました。
おいしいね平和園。
 そんでもってはじめて帯広にお泊りです。ということでガンガン飲みました(笑

二人の先生方を見送った後、ホテルパコまであるいてみようという。無理。遠すぎた。遠すぎた橋。
気温は暖かかったのですが距離が無理。途中からタクシーに乗ってしまいました。俺の負け。

 でも見知らぬ街を歩くのが久々だったのでなんだか新鮮な気分でした。夜風が気持ちよかったよ・・・。


 なんか愛車関連が好評のようなのでしつこく載せてみると、今日火曜日なのにヒマだったんでまたワックスかけてみた。いつも火曜は忙しいんですけど、お客さんも故障や都合などで色々ありますからね。

 さて、1回目に俺感激の様子をリポートしましたが、3回目はさらに感激。
ご覧ください。とても13年前の車とは思えないでしょう。そうでもないか。
でも、固形ワックスはやはり小キズ消し効果が非常に高い。日に透かすと見えていたこまかーいキズが、だんだんと大きなものしか見えなくなってきました。

 以前ガレージキットを自作しているときに、液体のサーフェイサーでキズを消そうとしましたがすごく厚塗りしないとだめだった。固形のパテを盛ってコンパウンドかけるほうがずっと早かったのを思い出します。

 つまり、今はやりの液体コーティング剤では、物理的にキズを消すというのは無理だと感じます。

ダメージを受ける前に3回も塗ると、写り込みが非常に弱いシルバー系であっても、青空が青く写りますね。
個人的には原色に近い色(黒、赤、青等)のボディほど、写り込みの彩度が高く、淡いまたは中間色であれば写り込みの彩度は落ちる、と感じます。が、これほど鏡面のような仕上がりになるのには感激です。俺感激です。

 さて、スーパーエクスクルーシブフォーミュラワックス自体の量ですが、今のところ4回(うち1回は別の車)、厚塗りで施工してワックス全体の減りは、缶の上からふちの部分を見ておそらく5分の1くらいでしょうか。つまり20回はかけられる量がありそうです。

 こうなるとシュアラスターの「鏡面仕上げクロス」も欲しくなるよね。でも2000円くらいするから今は我慢。

 
 ボロボロの車といえばマスターの軽自動車とサトキチの黒いミラージュ。
ということで時間がないなりに彼の車の前部フェンダー、ボンネットを使用しシュアラスター・スピリットとスーパーエクスクルーシブフォーミュラの効果を試してみました。

 結果は、そこだけ新車みたくなった(笑
他がめちゃ汚いので笑えます。が、ボディにかなりのダメージを受けているのか、僕の車のようにスピリットもSEFも伸びずに吸収されてゆくという(驚
吸収しきれないくらいぬりたくってやりますと、ふき取りの際に白い粉と一緒に脱皮するかのようにその下から輝くボディが出現しました。これには驚き。やっぱ固形はキズ埋め効果が高いのか。

 撥水効果も良好で、やっぱりワックスは撥水、かけ甲斐ありますな。


 疲れたよな。やっぱりさ。
で、行ってきましたよ札幌でおこなわれたクラス別級戦。結果はB級は2次予選、D級は準優勝でした。
応援していただいた方どうもありがとうございました。

 前期の1位、2位が入れ替わる形でしたが、練習量の問題から見ると最高の結果をいただけたと思っております。で、優勝された石橋俊明先生、渋谷直美先生を一方的にライバルと決めこみ(笑)、非常に興味があった我々は表彰式終了後告白(笑)。やっとお友達になれました(^^) 

 我々藤代組としても最近の練習の重点項目が実際の競技に試せた充実感もあり、そして今後の課題もはっきり見えているのが確認でき、極めて有意義な競技会となりました。

 さて、年内の競技はこれで道新スポーツ杯だけとなりました。オープンですから目標は「即死しない」です。
がんばります。

 っていうか表彰状の字、間違ってる。将「輝」です。改名してごめんなさい。

あ、そうだ。以前書いたブログの記事の件もクリアですよね。
「練習量が足りなくとも良い教えと良い練習法があればけっこうイケル!」ってことです(笑


 結論。すごい。良い。これだわ。輝きならこれだわ。

 さて、ネットで艶に定評のあるシュアラスター社の「スーパーエクスクルーシブフォーミュラ(以下SEF)」という固形ワックスを使ってみました。

 写真は、右下がブリスでそれ以外はSEFです。今回は夕方で時間がなかったことや、まずはその違いを実感しリポートするため、車体の半分、フロントフェンダー、ボンネット、フロントスポイラーのみ施工しました。

 今までは液体タイプのコーティング剤を試してきましたが、ワックスといえば固形のイメージですよね。施工が面倒そうですがまずは試してみないことには何も理解できません。

 シュアラスター社のオススメ施工法がビデオで見られましたので、今回は鉄粉とりねんど、ワックスの下地処理と水垢取りである「シュアラスター スピリット」を使用したのち、SEFを施工しました。

 施工手順としては、
1、シャンプー洗車
2、鉄粉、虫取りねんどで車体をこする。
3、ボディの水分をふき取り、スピリットでこする。のちふき取り。
4、SEFを塗りこみ、のちふき取り。
という順番で行いました。

 いわゆる定番パターンですが、スピリットは白っぽい色をした液体で、どこまで塗ったか視認でき、かつ乾燥したらふき取りとありますが、塗っていて手ごたえがギスギスしてきたら十分だと思います。綺麗なタオルでふき取ります。

 もうこの時点で結構ブリスを超えていた輝きでした。スピリットはシリコーン成分で小キズを埋めてくれるそうです。

*スピリットを施工したのち、もう一度シャンプー洗車をするべきか迷いましたが今回はそのままワックス施工です。次回時間が取れましたらボディ全体を施工するので、そのときはスピリットのあとシャンプーし、艶にどんな影響が出るのか確認したいと思います。

 さてワックス施工ですが、これは簡単で箱の説明文にあるとおりスポンジを水でぬらしまして、缶の上で1~2回転させますとスポンジにワックスがしみこみます。これで縦横にワックスを施工していきます。

 ワックスは無色ですが、日にすかすと塗れている部分とそうでない部分が確認できますので、ムラを作らないように埋めていきます。スピリットと同じで乾燥してくると手ごたえがギスギスしてきますので、ふき取ります。
あまり乾燥しすぎると、厚く塗った部分をふき取るのに力が要りますから、フェンダー、ボンネット半分などと少しずつ塗ってはふき取りを繰り返したほうがよいかと思います。

 スピリット、SEF共にふき取りには同シュアラスター社の「ワックスふき取りクロス」というわかりやすい名称の商品をおすすめします。

 さて!完成です。うおお。すごいぞ。これはブリスなどの簡易コーティング剤とはやはり雲泥だ。
雲泥は言い過ぎかもしれませんが、明らかに「膜が1枚張ってある」かのような塗膜感。
そして絶対に気のせいではないのが、ボディに写りこむ風景の彩度、解像度が違います。
写真にあるとおり、白い建物はちゃんと白く写りこみ、それもぼやけた印象ではなく、普通の地上放送と地上デジタル放送くらいの解像度の違いがあります。
 
 簡易コーティング剤と違い、やはり時間、手間はかかりますし、けっこう疲れますがその甲斐は(値段的にも)十分にあったと思います。
 
 また、ブリス施工後のツルツルの手触りが大好きでしたが、SEF施工後はそれを上回るツルツル感で、しばらく撫でておりました(笑

 試しに水をかけてみると、弱~普通の撥水のようです。水玉は普通に車体を滑り落ちます。

 今まで簡易コーティング剤しか試したことがなく、さらなる輝きを求めている僕のような方、ぜひお試しください。


 テレビで見たら写ってた。すごくかっこよかったので紹介してみる。
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