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北見のボールルームダンスと趣味の話
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figure

 この写真はちょっと前のものですから、足はもっと長くなり、顔は完成しました。テクニックの無さは情熱でカバーだ!

 最初にスケールは決めるものの、盛り付けでどんどん巨大化してくる初心者特有の罠にかかりまくり。デキはともかく、完成までなんとかこぎつけたいと思います。

 ちなみにフィギュア化しているのは以前帯広で行われたジャパンスーパースターフェスティバルで見た時の先生で、長いタキシード、というかフロックコートのような長い服を着てソーラン節でタンゴを踊って見せてくれたときのものです。(なんでも「慎太郎のソーラン節」というらしい)
 
 もーかっこよくてショック死しそうになりました。今でもDVDで見ると軽くショック死しそうになるんですけど、その衣装のバージョンをフィギュア化したいと思っていますw
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 しばらくぶりの更新です。
なんといっても書くネタがないんですね。毎日引きこもりのように仕事してますんでww

通常このブログを書くPCは朝電源を入れると閉店までぶっとおしで稼動しますが、最近起動時にマザーボードのメニューが出てきてしまう。以前もありました。なにか異常があるのかどうか判別がつきかねましたが、ようやくわかったぞ。

キーボードが壊れている。

 なんだそりゃ。マシンの不調ではなく、キーボードが勝手に入力されてしまって、マザーのメニューが表示されてしまうと言うまさにおバカな状態。ちょっと修正しないで打ってみます。

今この文章を書いているときにでも異常を感じるほどki-bo-度がkowarている。
なんかhenんあ文章desuyone,これ普通に打っているんですけど、壊れていてKATTENI変換されちゃうんですよ。

 こんな風になっちゃうんですよ。あとで新しいキーボード買いに行きます。上のような文章を手直ししてたらストレスたまる。

 あと、北見外某ダンスホールのみなさま、日曜日はありがとうございました。楽しかったですね。僕も楽しかったですよ。ありがとうございました。僕も機会があったらまた遊びに行きますからね。

 何でも値上がりしますね。ガソリン値上げはきつい。毎週帯広に行くのがなかなかに辛い。往復で3000円くらいかかるんですが、これも4000円とかになるんだろうなあ。でも行かなきゃはじまらないので行きますよ(^^)

北見は今日ひさしぶりにいいお天気、気温も温かくすごしやすいです。1日中室内にいるのがもったいないような。でも仕事なので(笑

フィギュア製作は難航しております。うーん、俺は理想は高いんだが技術が低い、と痛感。暗中模索の状態でございます。

 仕事柄演歌を多く聴きます。
そこでまとめてみようと思った。演歌の特徴、主に歌詞の特徴。

1、やたらと未練がましい。
  演歌の登場人物はやたらと未練がましいのが特徴です。男性女性問わずやたらと未練を引きずります。

2、酒ばかり飲む。
  演歌の登場人物はやたらと酒を飲みます。飲むばかりでなく、「酒にたずねる」「酒を見つめる」などの異常行動に出たりします。
 率直に言ってほとんどアルコール依存症といえるレベルです。酒場でなくともコップ酒を持参してまで飲みたがる傾向があります。

3、飛行機を使わない。
  高所恐怖症のせいかどうかはわかりませんが、演歌の登場人物は決して飛行機に乗りません。通常は夜行列車や連絡船を使います。飛行機の運賃の問題もあるでしょうが、急いでいる状況でも決して飛行機には乗りません。
 また、新幹線など現代の便利な交通手段は一切使用せず、あえて時間のかかる乗り物を選びます。

4、太平洋側には行かない、やたらと北を目指す。
  寒い、寒いと嘆きながらもなぜか寒い場所を目指します。寒いなら暖かいところへ行けばいいのに決して南を目指したりしません。

5、待つか追うかはっきりしている。
 性格ははっきり2つにわかれるようで、待つ人物なら一生待ちますし、追う人物なら日本全国どこまででも追います。
 待つタイプの人物も実際には「耐えて待つ」と言いながらもあちこち噂を聞いたり、あたふたしたりもしますのであまり耐えているとは言えません。
 追うタイプは日本全国を旅行するだけの金銭的余裕があるにもかかわらず、人探しの情報をやたらと噂に頼りがちです。噂を頼りに執拗に相手を追い詰めますが、だいたい会えずに終わります。

6、花、川、酒、橋、坂、海峡などが好きだ
 演歌のタイトルはだいたいこういったものの前になにかしらの文言をつければ完成です。例えば「~花」「~川」などです。

 ラストの6番をのぞいた人物像を見ると、率直にいって演歌の登場人物とは「自己満足タイプ」だと感じます。
他人にあれこれ注文をつけるタイプの人間ではありません。自己完結しているのです。

 こういった特徴を踏まえていけば、あなたも演歌を作詞できるかもしれませんね。

*色々書きましたが僕は演歌好きですから。念のため(笑
 帯広のヒャクマンボルトにPS3北米版のGTA4が売っていて驚いた。あれはあの店の独断?それともボルトは北米版を取り扱うの?うーん、でもまだイラネw
フィギュア

 うーむ、難しい。特定の個人を製作するだけのスキルがありません!しかしこの作業を通して学んでいこうかと考えております。だめだそれじゃ・・・。

 まずは顔が似てなければ話にならない!ということで顔型から作り始めましたがうまくいかない。もうまったくうまくいかない。スカルピーがやわらかいうちは指紋がつきやすいので手袋(ゴム製の薄いもの)をはいてやるべきなのですが、そんなの売ってるところ知らないし。

 削りだしで作っていくにはデザインナイフのスキルが足りない!もうほんと作り始めてすぐに、足りないものは道具類ではなく「腕前」だと痛感せざるを得ませんでございます。

 ということで、なんとか形になってきた顔型にサフ吹いてとりあえず「顔原型」として完成させてシリコンでメス型作って、スカルピーかポリパテを流し込んで複製を作り、修正していくことに決定。

写真は2回目のサフ吹きの乾燥中です。あと4回くらいサフ吹いてごまかしますwwww

 久々の更新ですね。器用貧乏のマスターですw

 タイトルは一体なんのことだ!?と思う方もいるでしょう。

 最近また造型欲が燃えてきていまして、新作に取り掛かっています。ここではちょっといいづらい作品と、もうひとつ、僕の最大の憧れ、「柳橋 慎太郎先生」をフィギュア化できないものか。そして本人にプレゼントできないものか、というプロジェクト始動w

 以前お客さんにプレゼントとしてダンスシューズキーホルダーを作ろうと思ったとき、懇意にしていただいているギガマスターにシリコン、レジンでのプラスティック製品作りを習ったのです。

 結局現在までに完成した作品は、ダンスシューズキーホルダーと、ラテンダンサー、ものすごく気持ち悪い怪物、などごくわずか。でも先日その「ものすごく気持ち悪い怪物」フィギュアを欲しがるお客さんがいてびっくり。結局お買い上げいただいてしまいました。

 で、なんだかまたやりたくなってきたので、やってみたのですが、自分でいうのもなんですが、「練習してないのにスパチュラ(造型道具)の使い方が上達している!?」という驚き。

 おそらく立体の造型、または3Dグラフィックスなどこと「立体」というものは、手先の器用さだけでなく考え方が非常に重要だと思うのですが、最近は2Dの絵くらいしか書いてなかったのになぜか上達しているのです。「やってないのに上達している」ってことはよくありますよね。多分脳が整理整頓された状態だと思うのですが。

 あとはスポンジヤスリの存在を知ったことが大きいですね。フィギュア、ドール製作をされるかたは大笑いするところですが、実は知らなかったのです。すげー便利www


◎現在までの進行状況

スケールをどれくらいにするか。驚くほどデカイものにしてみようと思い4分の1スケールを選択し顔を作るも、最終的にあまりにもでかくなりすぎてやばそうなので、おとなしく8分の1スケールにて顔を作り直す。

まだここまでです(笑

状況は追ってお知らせいたします。写真も撮ってあるのですが4分の1のときのものなので、またそのうちアップいたします。
 ゲームについてはほんと話題がないですね。でも最近またコールオブデューティー4をちょこちょことやってみてます。

 セブンイレブンでもMSポイントが購入できるようになったので実験で買ってみた。
 COD4のバライエティーマップパックを買ってみようかと。既存のマップにはちょっと飽きを感じていたもので。
 で、コピー機についている端末から購入、レジに持っていってお金を払う。で、レシートのようなものを渡された。

 「これでいいのかな?」とちょっと疑問を感じながら帰宅。なぜかというと、それまではローソンなどでメンバーシップやポイントを購入していたのだが、こんなレシートじゃなくて、もっと大きな紙にいろんな情報が記載されたものを渡されるはず。

 しかしそのレシートには「払い込み番号」なるものが記載されており、それが「34885-34748-・・・」のようなハイフンで区切られている。たしかご利用コードってこんな感じだったよな、でも数字ばかりだったっけ?

 レジの店員はニコニコしていたし、他のお客も待っていたので帰宅した。

で、やっぱり違うじゃん。レシートみたいなってアンタ、これ「レシート」ですよ。

 面倒だったが着替えてセブンイレブンに戻ると店員がいきなり「ごめんなさい」
だよね。

 帰宅して本物の利用コード入力完了。

 COD4を起動するも、新しいマップで早く遊んでみたいのに既存のマップのゲームばっかり!!
くそう!と何度も入退室を繰り返しているとみなれない「チャイナタウン」が!

 べつにこれといって感動もないんですけど、マップのポイントというか、隠れるのに便利なポイント、だとか敵がよく利用するルート、だとか情報が何もわからないのでボコられました。

 よし、今日はじっくり攻略してみよう!(^^)

ユーチューブを検索してダンスを見ていたら、なんだか時代をさかのぼることに偶然なりまして。

 まずは1939年のアマチュア世界選手権の映像。



 ヴェニーズワルツのようですね。世界選手権なのに非常にフロアが小さいですよね。ゼッケンもなぜか腕についています。あれで見えるのかな審査員。ホールドやボディ、ネックの状態も現在とはかなり違いますね。


続いてラテン。
1959年のヨーロッパアマチュアラテン選手権だそうです。


 パソドブレのようです。以前「ダンス北海道イン旭川」さんの昔のダンス記事で読んで感心したとおり、ラテンも燕尾服ですww


 お次は1960年の世界チャンピオンの映像。ビル&ボビー・アーヴァインさん(読みを間違えてるかも)という方たちです。


 フォックストロットですね。これを見ていて思ったのですが、うまいのはたしかにうまいですが、現在の世界チャンピオンとはかなり差がありますね。やはりダンスも研究されて進化しているのですね。
 もうひとつ思ったのは、ピクチュアポーズが登場しないことです。もしかしてスロウアウェイ・オーバースウェイとかって存在しなかったのかな!?まさかな・・・。


 最後は1979年のラテン世界チャンピオンであるアラン&ヘイゼル・フレッチャーさんたちです。


 79年といえば僕は4歳ですが、ごく最近の映像であるにもかかわらず、やはりこれも現在のラテンチャンピオンとの差は大きい。
 この30年くらいでものすごい大きな進歩が遂げられた、ということでしょうね。ラテンといえばヒップアクションというくらいおなじみのボディムーブメントも、この映像には出てきません。


 とまあよくこんな貴重な映像が残っていたもんだ、と感心しますがダンスが進化したというよりも人間の体の使い方が確立されてきた、ということでしょうか。人間の肉体は昔の人のほうが絶対に強かったので、人間が強くなったわけではないでしょう。彼らの研究の末、効果的、効率的なボディの使い方が学べるようになったと考えられますね。

 いやあ更新が滞りました。なにせ記事にするネタがなくて。あと少し忙しかったのも。さぼってごめんなさいw

最近帯広に行く車の中で発見したのですが、自分はメイスン・バージャーのマネがうまい。

ちなみにメイスン・バージャーとは映画「ハンニバル」に登場するレクター博士の被害者のうち唯一の生存者です。もうひとつちなみに僕がマネするのは日本語吹き替え版ですw

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 北見のダンスホール&カラオケ、エルナー2のブログです。

北海道北見市美芳町8丁目1-22
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