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実は金欠のマスターも新しいPCが欲しかったりする。でも燕尾服買わなきゃいけないので当分むり。
でも色々調べてパソコン工房の9万円くらいのものなら満足できそうだと思ったんです。
で、そのヒャクマンボルトにあったのが、だいたいそれと同じスペック。e8400とGF9600gtといったような構成で。ドゥーム3やRBR以来PCでゲームなってやってないし、最近内部のいたるところのファンが止まるという不具合が起こりまくるマスターのPC。もう型落ちもいいところですよ。
で、色々いじっていたら、その展示用PCがネットにつながっているのを発見。自由にいじっていいということでしょうから、前にもご紹介したOE-CAKEをダウンロードして実行してみたわけですよ。
そんならあなた、なにこの軽さ。すごい。描画レベルを最高(シェーダー使用)にしても、水が生き生きと跳ね散るじゃないですか。感動した。もともとこういうソフトだったんだコレ。
なにせ、自分のPCでは描画レベル最低(サークル、ドットなど)にしても中々につらい。シェーダー使用なんてしたら20秒は画面でてきませんから。
うーん悩んだね。でもまあそのPCはパソコン工房のものよりも高いので買うわけないんですけど、うん、ちょっと考えさせてくれ。ってもう2年も考えてるんですけどねw
いっそこの、今使っているPCが火を噴いて爆発でもしてくれたら決心できるんですが。
ファンが止まっても、指でつついてやるとまた元気に回り始めるんですよwwwwwww
車のグラフィックに1台、コースの再現に1台、その挙動計算やらゲームの根幹部分の処理に1台で、計3台のPS3を連結して「GT5」!!ktkr
俺買うよ。それだけの意欲作ならもう絶対買っちゃうね。ものすごい金額になるけどww
連結すればするほどパワーアップするGT5!いいねこれ。
最低3台で、増やせば増やすほど、
天候変化処理
ダメージ処理
観客、ピットクルーなど人間処理(コース上の観客すべてを1人ずつAI処理)
コースの看板処理
もう計7台のPS3フル稼働でたまらん。
っていうか家庭用の電力では足りないと。
ブレーカー落ちると。
っていうか買えないと。
しかもソフトも7本必要と。
路面情報がない
ということが理由だと思います。いくら車の挙動を完全に再現したとしても、車の「挙動」っていうものが発生するのは、「路面」があるからですよね。この相互関係によって「挙動」というものがはじめて発生する。
GTはこの路面情報がまったくないか、または少ない。車体に気合を入れすぎているせいか、コースの再現度が今ひとつという声が聞かれましたが、まさにそこが原因だと感じます。
ゲーム機のリソースは決まっていますから、あれだけ(処理落ちするほど)車に気合を入れては、他の部分に手が回らなくなるはずです。
本格的に考えるなら、路面の凹凸やどこそこの路面が荒れている、波打っているという情報はジオメトリレベルで再現されるのが理想的ですが、路面に多数のポリゴンがさかれることとなり、自慢の車グラフィックが犠牲になる。
ということで、ほとんどのレースゲームの路面はアスファルトのテクスチャを貼り付けたただの板切れとなっています。路面情報はプログラムで書かれていて、その上をタイヤが通過する際に、「この路面は凹凸があるよ」という情報をタイヤが吸い込んで、挙動として再現するわけです。
が、実際には凹凸はないわけですから、あくまで擬似的な再現にとどまります。しかしこの部分をおろそかにしてはすべてが台無しでしょう。
実際に車を運転される方ならおわかりでしょうが、路面はツルツルの板ではありませんよね。白線だってちゃんと盛り上がっているんです。そういった「コースの再現度」が圧倒的に足りないという理由でGT5Pの挙動がおかしいのだと思います。
で、これを考えていて関係ない話ですが「ダンスはどうよ」と思ったとき、同じだったんですねこれが。
ダンスがあまり上達していない状態というのは、おそらくこのグランツーリスモのように「車の挙動」しか考えていない、つまり「自分のことしか考えてない」状態だと思います。しかし、ダンスは床にたいして踊るものであり、相手にたいして踊るものですよね。そういった「自分と~~」という相互関係が「状態」というものでありましょう。
シルエットひとつをとっても、自分ばかり一生懸命シェイプじゃああああとがんばっても効率がよくなく、または「状態」というバランスを崩してしまっていることも多いと感じました。
自分と相手と床、という風に考えなければ、まっすぐに立つことすら難しい。というよりもまっすぐか曲がっているかどうか判別できない。
過程→結果 という図式がシミュレーターの基本でありましょう。この過程の部分にたくさんの情報を与えるだけ、はじきだされる結果はよりいいものとなると思います。
グランツーリスモを作っている人たちもがんばれ。俺もダンスがんばるwwww
GTはリプレイが超美しいってのがウリのゲームですから、期待している部分はほぼその部分に尽きるんですが、ついに実質的に「出ない」という趣旨のメッセージが開発者から出てしまいましたね。2010年発売とかってゲーマーからしますと「出ない」と言われたのと同じですよ。
まあその話で某掲示板ちゃんねるw でも話題沸騰ですが。自分的にも「もうどうでもいいや」っていう気持ちにはなりますよね。特に期待しまくった人には悲しいお知らせでしたでしょう。
と、ここまでなら今までにもアイトーイプレイとか、XBLAでもありがちなもんですけど、なんとこれ映画の俳優になりきって演技するとかいうモードがあるじゃないですか。ほんの短いムービーですけど、その中には二人の実写キャラクターが大慌てで怪獣から逃げるシーンがあるんですけど、多分この実写キャラクターに、カメラで撮影された人間が置き換わるんですよね。これはいい。
僕はかねてから、たとえば映画マトリクスの登場人物の顔だけを、カメラ取り込みした画像に置き換えて、家族が登場する映画を見て笑う、というようなインタラクティブなソフトの登場を熱望いたしておりましたので、このゲームには超期待!続報が待ち遠しい!!
アタリショックとは、1982年のアメリカ年末商戦を発端とする家庭用ゲーム機 (パソコンゲーム市場を含まない) の売上不振「Video game crash of 1983」のことである。ただし、欧米でこのアタリショックという呼び方をされることはまずない。
ここから転じて、ゲームソフトの供給過剰や粗製濫造により、ユーザーがゲームに対する興味を急速に失い、市場需要および市場規模が急激に縮退する現象を指すこともあるが、いずれにせよ日本語特有の表現である。(Wikiより引用)
歴史上のアタリショックはWIKIを参照していただきたい。ゲーム業界のオイルショック的なものであったかどうかはさておき(←全然違う)、実はわたくしもアタリショックを経験した。
あれは高校二年生の修学旅行、我らゲーム大好き少年たちは自由行動時間に秋葉原をめざした。当時から海外のゲームにきわめて興味があったわたくしは、限られた小遣いでみんながスーパーファミコンや、メガドライブのソフトを買うのを尻目に、あるゲームマシンを狙っていた。
そのゲームマシンとは「アタリ・リンクス」である。当時からテクノロジーに強い執着を持つあたしは、携帯型ゲームマシンであるにもかかわらず、当時最高性能だったスーパーファミコン以上の性能を持つこのマシンに強い憧れを持っていた。地元北見でも本体やソフトが店頭に並んでいたものの、高価で手が出せず悔しい思いをしていたのである。
修学旅行といえばお小遣いだ。我が家はきわめて苦しい家計状況であったが、親もこのときとばかりに奮発してくれて、3万円も持たせてくれたのである。3万円といえば今のあたしにとっても大金、高校生だったあたしは学生で3万円という大金を手にするのはこれが最後のチャンスだと感じた。
リンクスの価格は29800円、3万円をここに投入するなら、すべて終わりとなる。ソフトは買えない。そしてこの先数日続く修学旅行も、ジリ貧ですごさねばならない。しかしあたしはそんなことを迷わなかった。それでいいと思った。
で、海外ゲームのメッカであった現在のカオス館(当時なんといったかは失念)に行き、リンクスを探した!あった!し、しかもなんだ、ソフトが2本ついて25800円!?安売りのメッカでもある秋葉原ありがとう。
世界のゲームメーカーの重鎮、アタリ社の最高性能携帯型ゲーム機、リンクスがソフト付で安い。これは迷う迷わないの問題ではない。
4200円という余力を残し、さらにお目当ての品も手に入れ、その後の修学旅行も楽しく過ごし大成功。リンクスを手に入れたその晩は、旅館の部屋でみんなの期待を集める中電源投入。ブルーライトニング(だったかな)という戦闘機のシューティングゲームは、当時あたしらが大好きだったセガのアフターバーナーを彷彿とさせる内容で大満足。
しかし期待が高すぎたせいもあり、はしゃいでいるふりをしながら実は「まあこんなもんなのかな」といったゲームの完成度への期待はずれを冷静に感じてはいた。けれども当時のゲームとしては群を抜いており、かつ海外製、舶来品という部分があたしの満足感を満たした。
さて、北見へ帰ってきて最初の小遣い日にあたしはおもちゃ屋に走った。確かに記憶にあるリンクス取り扱い店へ自転車を走らせた。カーブなんてほとんどドリフトしながら走った。それほどあたしは高揚していたのだ。
店へついて店員に駆け寄る。そこであたしは想像もしていなかった答えを聞くことになる。
「リンクスはもうお取り扱いしておりません」
一瞬間、あたしは店員さんが日本語でそういったのかどうか理解に苦しんだ。だが確かに日本語でそういった。後から知ったことだったが、アタリリンクスの日本代理店、ムーミン社が撤退していたのだ。だがネットもなく、情報誌からしか情報を得られない時代、あたしはそんなこと知っちゃいない。知っちゃいないが、店員さんの「もう」という部分で、今後一生涯リンクス関連の商品は取り扱われないのだと悟った。北見では他の店での取り扱いはなかった。つまり、この店の店員さんがそういい切ったということは、あたしにとってのリンクスは終わったということである。
これがリンクスを手に入れてわずか2週間以内で起こった出来事。アタリショックどころの話ではない、まさにアタシショック。俺ショック。
こんなあたしショックを経験しながらも、あとで社会人になってからアタリ・ジャガーという名のゲームマシンでまた同じ目にあったあたし。日本総代理店のムーミン社は撤退が得意だ。あの頃、テレビアニメのムーミンを見ても憎く感じるほどムーミン社を恨んだ。
同じ境遇を経験した人、いるでしょ(笑
ついに、ついにこの日が来た。
8年の沈黙をやぶってついに発表されたディアブロ3!
僕は約7年間遊びました。発売はまだまだ先でしょうけれど、今から楽しみで仕方ない一品ですね。

テトリス以外に最近プレイしているのが、このバトルフィールドバッドカンパニーの体験版です。もともとPCで発売されたマルチ(専用といっても過言ではない)向けのゲームで、BF1942のころはよく遊びました。
この体験版で「おお!」と感じるのは音でしょうか。物理エンジンで壊れる建物!といいましてもやはり壊れるパターンはあらかじめ決められており、最高に壊れた段階まで状態が変化するだけで、跡形も無く壊れたりはしませんし、崩れた壁で通路が寸断されたりといった戦況の変化はありません。
しかし音はなかなかいいですね。現実で機関銃を発砲すると、射手には「ジャジャジャジャ!」という作動音が聞こえます。銃声は聞こえているのか聞こえていないのかわからない感じです。で、少し離れて聞くと「バババババ!」と聞こえ、もっと離れると「ポポポポポン!」聞こえ、さらに遠方に離れると「トトトトトト」と音が変化します。
この距離による音の変化がゲーム中にしっかりあり、遠方で銃撃戦が行われいてる臨場感がイイ!
体験版は無料ですので戦争ゲーム好きの方はぜひプレイしてみてください。
セブンイレブンでもMSポイントが購入できるようになったので実験で買ってみた。
COD4のバライエティーマップパックを買ってみようかと。既存のマップにはちょっと飽きを感じていたもので。
で、コピー機についている端末から購入、レジに持っていってお金を払う。で、レシートのようなものを渡された。
「これでいいのかな?」とちょっと疑問を感じながら帰宅。なぜかというと、それまではローソンなどでメンバーシップやポイントを購入していたのだが、こんなレシートじゃなくて、もっと大きな紙にいろんな情報が記載されたものを渡されるはず。
しかしそのレシートには「払い込み番号」なるものが記載されており、それが「34885-34748-・・・」のようなハイフンで区切られている。たしかご利用コードってこんな感じだったよな、でも数字ばかりだったっけ?
レジの店員はニコニコしていたし、他のお客も待っていたので帰宅した。
で、やっぱり違うじゃん。レシートみたいなってアンタ、これ「レシート」ですよ。
面倒だったが着替えてセブンイレブンに戻ると店員がいきなり「ごめんなさい」
だよね。
帰宅して本物の利用コード入力完了。
COD4を起動するも、新しいマップで早く遊んでみたいのに既存のマップのゲームばっかり!!
くそう!と何度も入退室を繰り返しているとみなれない「チャイナタウン」が!
べつにこれといって感動もないんですけど、マップのポイントというか、隠れるのに便利なポイント、だとか敵がよく利用するルート、だとか情報が何もわからないのでボコられました。
よし、今日はじっくり攻略してみよう!(^^)