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だが!すごいね。やっぱり変えると違うんだなあ。まあ装着されていた純正のビルシュタインは16年11万キロも働いてお疲れさんだし、安物とはいえばっちり仕事してくれます。
まず乗ってみてすぐに気づくのが、「加速の逃げが感じられない」ということです。というよりも、「今までって逃げてたんだあ」と気づく、といったほうがよいでしょうか?タイヤの回転と摩擦がロスなく地面に伝わっているこの感触!
そしてカーブを曲がったときにタイヤのゴムがしっかり粘るのを感じる感覚です。内側のタイヤもしっかり地面をつかんでいる感覚。
そしてなによりマンホールを踏むたび、地面のひび割れを踏むたびにガツンガツンと突き上げてきたのも、なんというんですかね、音でいえば「こもっている」ような。マイルドな感じになりました。
うーん、やってよかった。体感効果が大きく、車体への負担も軽くなるぞという気持ちよさ、アライメント調整でのハンドリングの変化、と値段分の甲斐はあったと思います。
しかし痛んでいるもんだねえ。ダンパー。
でも車で重要なのは、まずは地面と接しているタイヤ。そして次は足回りだもんねえ。考えれば変化して当然の箇所なんだよなあ。ダンスも同じだな。
とりあえずお店の人が減衰力は一番やわらかい調整にしてくれましたが、僕はこれでよさそうです。バリバリ走る人ならやわらかすぎる、と思うのかもしれませんがね。
そんなに使い込んでないダンパーを交換してもあまり体感できないのかもしれませんが、もう中古でよれよれ、という愛車をお持ちのかた、試してみる価値はあるかもしれませんよ。高いけど。。。
ということで、今回は愛車前期80スープラさんのかわいくないところ、ヘッドライトの黄ばみと曇り取りに挑戦してみました。前述の情報というのは単に「耐水ペーパーでガリガリ削る」という大胆なものでした。なのでちょいと躊躇していたのですが、雑誌にも同じ方法が書いてあるということは有効ということでしょう。
さっそくホームセンターで耐水ペーパーとマスキングを買ってきました。
最近は日が落ちるのが早い。ということで3時過ぎから急いで作業開始。
まずはマスキングして、耐水ペーパーでボディまでこすらないようにします。
そんでもって、バケツに水を汲んできて、さっそくガリガリ開始。
使用したのは普通の一般的な耐水ペーパーです。
400番から2000番まで、ある程度買って来ました。
まずは400番だ。
あっというまにクリアなヘッドライトがすりガラス状態に!大変だ!
っというかほんと大変だよ。なんだよこの汁の色は。もう完全に黄ばんでましたごめんなさいっていうくらい黄色いとぎ汁。なんか垢を落としているようで快感です。
このとぎ汁が白くなるまでゴシゴシ磨きます。
そして400番で白くなってきたら800番にかえ、そのあと1200、2000と変えて研ぎまくり。
さて、2000番まで研ぎ終わって水分をふき取ってみますと・・・
まっしろだ。大変だ。2000といえば、おれっちの趣味の模型作りではかなり細かいほうなんですが、やはりクリアパーツということもあり、2000番程度ではとてもとても・・・・
ということで、ホームセンターで売っていた「プラスチック、クリアパーツコンパウンド」を値段が高いという理由で買わなかったケチな俺は、ボディ用のコンパウンドを使ってさらに磨いていきます。
そこで登場するのがあれだ。買ってからまったく使い道がわからなかったあれだ。
タケハラの歩立社ー。ってこの変換むかつくな。変な変換されるとコンピューターにケリ入れたくなるよね。
タケハラのポリッシャーです。こいつを使って、ボディ用コンパウンド3000から9800まで磨きます。
これはラクチン。そんでもって吹き上げてみた!
おお!これは!なんてこった!なぜ俺は早くこれをやらかなったんだ!?
う、美しい。新品みたい!
あれほど黄ばんでいたライトが真っ白だよ!クリアだよ!
クリアだよ!全員集合!みたいな。
というよりも、スープラのヘッドライトがひらべったくて良かった。複雑な形のヘッドライトだと、コンパウンド手磨きの刑に処されるところだった。死ねるところだった。
ということで、ちょいと面倒な作業ではありますし、ヘッドライトをやすりで削るというところにちょいと抵抗があるかもしれませんが、その効果は絶大!!
今までいろんな「ヘッドライトクリーナー」を試してみて、意味の無さに落胆しておりましたが、これは単純なだけ効果抜群!とくに黄ばみやすい前期スープラオーナーは試してみてください!!
以上報告終わり。。
自分ひとりではお金を使った甲斐から、「いい、すごくいい!」とか言い出すと思うので、検証のために、お客さんを一度ダンパー変更前に乗せて体感させ、交換後にまた乗せて感想を聞く、と言う形にしてみたいと思っています。
コストパフォーマンスも抜群の商品とのうたい文句ですから、交換を考えている方も多いかと思います。そういった方へのヒントになれば、なんてな。マスターにしては今日、口調固いよね。かたい。
まあなんですか。買ってから交換ばかりしているような気がしますが、やっぱり価格が安かったですから。
スープラが故障多いって話は聞かないですし、これはやっぱり経年変化による劣化部分が、俺に渡ってから直されている、という単にそういった状況だと思います。
まあきっちり整備されたノーマルなんてあまり見ないですし、整備されているといえばバリバリのチューンドだったりしますから。どっちがいいのかな。やっぱり価格によるでしょ。っていうことですよ。
スープラはやっぱりかっこいい。こんな遊び心のあるデザインは、今後出ないかもしれませんから、貴重と言えば貴重なんですよね。
GT-Rとかも良いですけど、デザイン的におとなしいじゃないですか。かっこよく見えるのは、それが「GT-R」だと知っている車好きだから、であって、興味ない人には普通のセダンに見えちゃうでしょ。
まあ好きで乗っているわけですから、デザインじゃねえ、走りだろ!という方もいるでしょうけど、デザインはかっこつけマンには重要で、そんな感じで考えてみた。
デザイン的に普通の人が驚き、かつ価格も中古なら投売り状態の車。
どんな車でもイジれば早く走るわけですから。
1、ミツビシ GTO
これはありだよ。ありだよね。最終型はちょっとおとなしいけど、それでもまだ派手。
初期型や、94以降のデザインの派手さ。というか派手だけを狙ったような車。そこがまたいい。
調べてみましたが、アフター品のエアロが余計に見えるくらい、純正で完結しているデザイン性。
これがGTOの味でしょう。俺もスープラの前にちょっと迷った。
2、マツダ RX-7
アンフィニ、というかFCではなくFDのほうです。もちろんFCもかっこいいよね。俺は大好き。
でも普通の人にも異様な感覚を与えるには、やはりFD型のRX-7でしょう。
なんといっても流線型のデザインがすごい。しかもなんですか、あのドアノブの位置は?
あきらかにデザインを優先した結果、ドアにドアノブという突起をつけるのはいやだ、ということであの位置なんでしょうよ。美しいデザインです。
3、ホンダ NSX
これはね、ちょっと違うかもしれない。なぜなら中古でも結構高いから。
でもあのデザインはね、俺ね、帯広の途中の士幌のコンビニで、間近で見たんですけどなんといっても異様ですよ。遠くから走ってきても、「なんだか妙な車が走ってくる!」と感じられるデザインです。
でもその士幌であったNSXのドライバーはデブの人で、スポーツカー乗るなら、車自体も大事だけど、乗る人自身も気をつけなければならない部分はあるなあ、って感じました。
とまあ上げみたわけですが、やっぱり普通の人が感激したり感動したりするデザインってのは、車作りに重要な部分だなあと。
スープラももちろんその中にあると思いますけど、上記の車に乗っていても感激するのは子供だけ、っていう。
スポーツカーや、デザインにこだわるってのは、ある意味子供の心、遊び心を忘れないっていうことなんですかね。大人になると機能にこだわりますからね。語尾に「ね」が多いですね。またか。
でも大人もみな子供心を持ち続けていますから、やっぱりかっこいい車を見るとときめくんでしょう。
これ、大事なことだと思います。
なんだかテインの記事を書くつもりがデザインの話になってしまいました。
いやタイヤが偏磨耗してるって言われたんですよ。そんな偏った減り方するような走り方なんてぜんぜんしませんから、もういたって普通に走行しているわけです。そんなんで偏磨耗するかね。
それは多分アライメントがおかしいのと、ダンパーがへたっていて、カーブを曲がるときなんかも、内側の車輪が接地してないような、はねるような挙動になるのを感じます。やばい。
このサイズのタイヤは高いから、むしろそれが怖い。このタイヤ買った時だっていやでいやで仕方なかったんだからね!(いつかのタイヤバースト事件参照)
ダンパー交換とタイヤ一式が同じような値段なんですよ。だったら変えちまわないとタイヤがどんどん減って結局お金を無駄にしてしまう。ということで決心しました。
カウンターの常連さんらも「変えるべきだ」と。いや俺が「そういって欲しそうなオーラ」出しながら聞いたんですけどwww
アライメント調整、高いでしょ。だから単体で行う決心は絶対つかない。ダンパー交換にその金額が含まれているので、いっそ全部お願いしてみます。
なにせ30万キロ乗りたい、いやそれ以上乗りたい、と思って油脂類をせっせと変えてますから、ここでケチったらアホだ。
テインのスーパーストリートダンパーの予定です。コストパフォーマンスが高いとネットでもまあまあ好意的なレビューを読みましたので。お金もないですし。明日頼んできます。交換したらレポートしま~す。
ごめんなさい。序盤でオチを言い当ててしまいました。
もうつまんない映画だね。裏切ってくれやしない。
っていうかいまどきこのオチで新作映画とらねーだろーと踏んでいたんだが、あまりにも素直でがっかり。
マーティンスコセシ監督ってこういう映画得意じゃないでしょ。無理するから・・・
ということで、サイコサスペンス系の映画が好きでよく見てる方は僕と同じように序盤でオチが見えます。
びっくりさせてくれません。がっかりさせてくれます。でもどれくらいバレバレか見てみるのもいいかも。
ちうことで、雑誌は毎月買わず、1冊の一言一句全部読み尽くすの俺スタイル。
読んでいますと、「パーツの限界調査隊」という記事がありまして。そこでダンパーがだめになっていないか?
という。なっているかも。何せその記事に「中古で買った時点でダンパーが限界で、それに気づかない場合もあるよね」とか書いてある。「よね」じゃねえよ。比較対象がないので、本気でわからない。
で、車輪の部分を覗いてみますと、黄色いダンパーがついている。黄色い。変な色だ。ということはアフター品かな?わからないので、2ちゃんねるで聞いてみますと、コレが純正のビルシュタインダンパーだそうで。つまり現在11万キロ近く走っていながら、おそらく交換などされていない。つまり絶対ダンパー抜けてる。
スポーツカーだからなぁ、って思っていたんですよ。このゴツゴツ感。固さ。
違うかも。だがダンパーがクッション性を失っているなら、もしかしてボディに悪くないか?乗り心地以前に、車の寿命を縮めないか?そこが不安になってきた。
ということで、いつもお世話になっているタイヤ館を思い出した。たしかバネみたいなの展示してあった。あれがダンパーだろう。
行ったら定休日だった。
気を取り直して別の日にいくと、やっぱりあった。テインのスーパーストリートダンパー。
ネットの評判はまずまず。コストパフォーマンスと性能で、まあこんなもんでしょ、というレビューが多い。
自分はサーキットでタイムを競いたいわけではないので、走行性能うんぬんよりも、「だめになっているパーツがついているという問題」が気になるわけで。
純正のビルシュタインと、テインだとどっちが性能高いか知りませんが、少なくとも「全然ダメになっているビルシュタイン」よりは「安物のテイン」がいいでしょう。
テインがいいでしょうったってあなた、お金がかかりますがな。
見積もってもらうと、ダンパー4本、取り付け工賃、アライメント調整で14万5千円。うぐぐぐ。
ネットのレビューを見てもだいたい妥当な金額とはいえ、先日家族の車購入に貧乏なくせに大見得切ってカンパしたばかり。お金が・・・ない・・・
だがつぶれたダンパーで走らせるとスープラさんがかわいそうな気もする。
葛藤だ!葛藤ナインだ!
なにがフロントスポイラーだ。そんなとこに手をかけている場合じゃないww
すごく面白かったですよこのゲーム。ゲオで1480円。内容が良かったです。
フォルツァやってる人でもオススメ。ちゃんと荷重移動とか、駆動方式とか、すごくちゃんとしてますな。
天候もコース限定ではなく、すべてのコースに雨、曇り、晴れがあり、かつ昼間と夕方があります。
グラフィックもきれいだったし、しいて言うなら16:9モードがあれば完璧といっていいデキでしょう。
っていうかやっぱりFRは不利よ。スープラでクリアしたかったんだけど、スカイライン使っちゃいましたww
お客さんとダンス上達が難しいという話から、自分がイメージしている「脳と自我」の関係と、他の人が考えている脳と自我の関係性がかなり違っているのを理解した。
僕が思うに、脳なんてのは単なる計算機か、記憶の保管庫としての働きしかしないと考えている。
僕はイラストのように、頭の中に自分と脳という2つの存在があると思い込んでいる。
実は人間というのはこういう仕組みでできているんだと思う。
もし、僕が記憶を失ったとしたら、その人間は「藤代将輝」だと言えるだろうか?姿かたちが同じだ、という理由では、人間が「その人だ」という特定の証拠にはならない。
ではそっくりさんと本人は同一だろうか?否。
人間の肉体も、脳もただの入れ物にすぎないという発想。
脳はただの入力(インプット)に対して出力(アウトプット)をする単なる計算機でしかない、という発想。
では人間が「ものを考え結果を出した」という現象は、自我が脳という計算機に情報を入力し、出力することではないか?
記憶などを保管する保管庫として、単なる計算機としての働きしかない脳に支配されては、とても自分が望む結果は出力されないだろう。脳にクリエイティビティ(創造性)や判断力などなからだ。創造性を持つのはあくまで「自分・自我」だ。
ダンスにおいても重要なのは、「自分の望む結果を出力」することであるから、望む結果が出力されるように、自我が単なる計算機を操作する、というイメージ。
そう思い込むと、単に計算機に入力する値を変化させれば、出力も変わる。自分の理想的な結果が出力されるまで、いろんな入力を試してみる。だが脳と自我が同一のものと認識してしまっていると、入力はあくまで「他人・他者・状況から受けるもの」としか判断できず、「自分で自分を変える」という意味がわかりづらい。
焦ったり、困ったり、ピンチ状態になると、「自分」が「脳」のコントロールをやめてしまって、間違った出力がバンバンされてしまうという。脳に判断能力がないのだからそれは仕方ないか。常に脳のコントロールを放棄しない努力が必要だと感じる。
いろんな話をして、自分が他の人とは違う現実認識をしているなあって思いました。それが正しいか誤りかはわからないし、正誤で判断するものでもないから、単なる好みなんですけどねw
普通の娯楽映画としては、これでいいじゃないか?
普通すぎ。
狼男映画、バンパイア映画、変身願望ってはあるよね。
男なら凶暴な何かに突如変身して、日ごろのストレスを解消するっていう想像は少なくないと思うけど、これはちょっとね。
なにせ狼男映画といえば、強烈なのは「狼男アメリカン」。たしか原題は「アメリカ人狼男、ロンドンへ」みたいな感じだったはず。ジョンラインディス監督で、このウルフマンの特殊メイクも担当した同じ人が、狼男アメリカンも担当していたはず。記憶が正しければ。
ただ、どの部分を比較しても、狼男アメリカンに比べて、シリアスではあるものの、物語としてあまりに発展性がないというか、意外性がないというか。
少なくとも、この記事を読んでいる人には、ウルフマンもおすすめだが、そのあとになんとかレンタルで「狼男アメリカン」を見つけてもらってみてほしい。
変身シーン、変身後の姿、ストーリー上のひねり、そしてユーモア。
すべての面でウルフマンは中途半端だった。
こういった旧世紀の伝説、オカルトが見たい人には、フランシスコッポラ監督の「ドラキュラ」、誰が監督だったか忘れたけど、「インタビューウィズバンパイア」をおすすめしたい。
その二作品と比べても、ウルフマンは最新作としてのするどさはない。映像技術的にも見るべきところは少ない。はっきりいって見終わったあとがっかりした、というのが本音です。
ウルフマン・・・うーむ。評価が難しい作品です。普段あまり映画を観ない人には楽しめる作品かと。
っていうのは、母の車が車検20万。なぜかって?ダメダメ車だから。
買ったときからモロはずれ。エンジンは回らない。ほんと回らない。のぼり坂で30キロしかでないんだよ?
排気量と重量のバランスが悪いよね。だから不人気なんだよラウム(笑
しかもラウムのはずれ車。
ということで、オイルシールパッキン交換してなにになる?
買ってから7万キロしか走ってないのにサスがだめとかって(笑
車検20万とかってありえないし、やったとしても無意味。という話を「車検に出してきた」という母にしてたら現実になったという(笑
わかりました。カンパしますよ。ハイ。
自分の車にフロントバンパーつけるかつけないか?7万円を迷いに迷ったあげくのコレ。笑えるよ。
でも世話になっている肉親ですから。
見積もりからいってパッソがいいと思う。
パッソいいじゃん。明日母と見てきます。俺は車にうるさいぜ(笑