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新車を買ってみた。ゲームで。
最近のゲームはダウンロードコンテンツってのがありまして、既存のゲームに追加要素を加えるものが流行しています。
フォルツァ3のダウンロードコンテンツに、新しい車がたくさんはいったダウンロードコンテンツがあったので買ってみた。600円。
写真にあるのはゲーム内で使えるお金です。これを実際に店で購入してきて、キーコードをゲーム機に打ち込みますと、「あなたはOO円持ってます」と認識され、ネット上でお買い物ができるわけです。
ダウンロードコンテンツのお目当てはやはりフェラーリ458イタリアと日産GT-Rです。
俺の愛車とどっちが速いんだ?だから、どっちが速いんだ?(平本洸一)
さっそくキーコードを入力し、ゲーム画面からダウンロードコンテンツを購入します。購入するとダウンロードがはじまります。
フォルツァはキャリアモードはまったくといっていいほどプレイしなかったので、さっそくフェラーリの新型をフリープレーで使ってみる。
店のモニターがブラウン管なので上手く撮れなかった。
かっこいい。F430とエンツォのアイノコみたいな形ですな。いかしてる。
俺のホームグラウンド、筑波サーキットにて3台を試してみた。
フェラーリ、GT-R、スープラ。
だめだったスープラ。全然相手にならなかった。値段が違うもんな。
俺らぁゲームでしか味わえないクルマだよケケケ
まずフェラーリはすごいね。軽い。すごいパワー。速いなんてもんじゃない。
GT-R、重いね。重すぎる。どうもGT-Rは(ゲーム内でしか操ったことないけど)扱い方がわからん。ブレーキングで加重移動させて回頭させるところまではいいけど、コーナーでアクセル開けるとアンダーが出る。アンダーが出るほど踏まなければいいのか、それとももっと加重移動を過激に起こすのか!?なにか特有の乗り方がありそうですな。
スープラ。遅い。加速が負けすぎ。あ、これらはもちろんノーマルで比べてます。
でもね、雪道を半年近く実車で経験してきて、このゲーム自体も3ヶ月以上ぶりにプレイしたようなもんなんですけど、なんか俺うまくなってる。ブレーキングで加重移動して、回頭させて、あとはアクセルコントロールでオーバー気味にしてスピンに気をつける、という動作。すごく気持ちよく決まります。
ということで、スピードだけがすべてじゃないんだよ!と言い訳してみる。
なぜならヒマだから。やっぱゴールデンウィークはね・・
要点は、
1、施工性:施工がしやすいか
2、ツヤ・外観:施工後クルマはどれくらい美化美化になるか
3、汚れ耐性:洗車後どれくらい汚れづらいか
4、耐久性:箱に書いてある耐久性ではなく、実際にはどれくらい持つか
では言ってみる。
施工性・・・・・・・・・・4
ツヤ外観・・・・・・・・2
汚れ耐性・・・・・・・・2
耐久性・・・・・・・・・・3
感想:完全な液体タイプのコーティング剤。洗車後の濡れた車体に直接塗りこめ施工性は高い。うたい文句ほど外観のツヤはなく、施工後弱撥水から親水性に変化するため、雨などによる汚れ耐性は高くない。(車体がすぐに汚れる)コーティング効果があるのかないのかわかりづらい。が、施工後やたらとボディがすべすべになるのは楽しいwww
◎煌 液体タイプ(半液体コーティング剤)
施工性・・・・・・・・・3
ツヤ外観・・・・・・・3
汚れ耐性・・・・・・・3
耐久性・・・・・・・・・2
感想:白くてドロリとした半液体タイプのコーティング剤。濡れたボディには塗りこめないのでブリスよりも施工 性は低いが難しくは無い。重ね塗り可能なので、洗車のたびにコーティング皮膜を厚くする楽しみもある。撥水性能はそれほど高くなく、それにともない車体も汚れやすい。
施工性・・・・・・・・・1
ツヤ外観・・・・・・・5
汚れ耐性・・・・・・・2
耐久性・・・・・・・・・1
感想:固形タイプのワックス。ツヤ外観は素晴らしくよいが、ふき取りの際に白い粉末が残り、それがウインドウ 際の黒い樹脂に付着したりたまったりするので施工はけっこう面倒。固形であるため洗車キズなどの隠蔽性は高く、皮膜が厚いため鳥糞や虫跡を洗車で除去するのが簡単。しかし撥水性や親水性などの特性は低く、やたらとクルマが汚れやすい。結果頻繁に洗車し、ワックスを塗ることになるので実質の耐久性は極めて低い。
◎流水力 帝王(半液体コーティング剤)
施工性・・・・・・・・3
ツヤ外観・・・・・・3
汚れ耐性・・・・・・5
耐久性・・・・・・・・4
感想:施工などに関しては煌 液体タイプとほぼ同じ感覚であるが、撥水性能が非常に高く雨後の泥水汚れなどに極めて強い。自分が試したコーティング剤の中で一番クルマが汚れづらい。
◎ミラーシャイン(半液体コーティング剤)
施工性・・・・・・・・3
ツヤ外観・・・・・・3
汚れ耐性・・・・・・2
耐久性・・・・・・・・3
感想:これも煌 液体タイプや流水力とほぼ同じ施工性や特徴があるが、これといって個性(撥水性、ツヤ外観)なく、ロマンがない。(悪いわけではない)
はまった。ガキだったころ夢中になった。1プレイ200円だった。ガキのころの俺には大変贅沢な遊びだった。
それが「アフターバーナーⅡ」
そして4月某日、家庭用ゲームにアフターバーナークライマックス登場!
買うでしょやっぱり。
2006年発売のアーケード版の移植らしいけど、近所のゲームセンターには入荷してなくて未プレイ。
ユーチューブの動画を見てよだれをたらしていました。それがついに来た。
今のゲームの複雑さは面白いってよりもめんどくさい、という人にこそオススメしたい。
俺のばやい、EXオプションを使って、オートミサイル、デカ照準でロックオンゲーとして楽しんでいます。
価格も900円とお買い得。アーケードを9回プレイしたと思えばもとが取れます。
煩雑なゲームはあきたぜ~という方、ひたすら避けて撃ってという単純さを求める方、プレイしないと損ですぜ。
交換後のエンジンレスポンス最高。
とろけちゃう。
ついでにしばらく入れてないワコーズのフューエルワンも買ってきました。
これは50リッターに1本くらいの割合で入れるのが良いそうなので、まだ60リッター近く入っている今は我慢。
流水力帝王ほんといいっすなコレ。
クルマが汚れない。おすすめです。
でもクルマが汚れないので洗車しようかな、という気にならない。これはいかがなものか。
洗車マニアではなく、「洗車って面倒だよな」という方にこそ、流水力帝王、オススメです。
かっこいいね。
見たことあります?こういうの。
先日コウ先生が騒いでたスタッキング。実は僕もまた一時どうしてもやりたいものリスト1位だったゲームなんです。コウ先生までこれに注目したか!と。もう我慢ならん。やってみるしかあるまい。
ということで速攻ゲットしてきた和名「スピードスタックス」。
実に簡単な「スポーツ」で、12個のカップを積み上げたり崩したりするだけのもの。
しかしその単純さも、ユーチューブなどで「sports stacking」と検索するととんでもない達人テクニックが炸裂。
達人になるとまるでビデオの早送りのようなスピードで積み上げ崩します。
こんなの見るとやりたくなるよね。絶対自分もできるようになりたいよね。
ということで、実に単純かつ中毒性のあるこのゲームですが、コツや攻略法となるとググってもなかなか出てきません。ということで、手に入れて4日目の僕なりに気づいたコツをまとめてみたい。
タイム?聞かないでくれ。そんなやつに習いたくないと思うようなミジメなタイムだから聞かないでくれ。
ここからはあくまで買ってみたものの、意外と難しく「なんだこれむかつくふざくんな」とか言って押入れにしまっちゃった人、または買ってから4日以内の人向けの記事になりますwww
(基本的に右利きの人前提で書いてます)
まず3。
3つのカップを置くときのコツは、右手で1つ目のカップを取り、左手で2つ目のカップを真上に置くとき、左手の薬指、小指付近で、カップのズレを修正することです。
これは6も同じで、要するに3個のカップの上に3を作るわけですから、一番上のカップを置くときに右手の薬指、小指付近でカップのズレを修正します。
次。
カップの積み方ですが、タイムを計測したり、焦ったりすると、一番下の土台のカップが歪曲することが多いです。これは思わず力が入るせいでしょう。力が入っていると・・・
この写真のように手前側に土台の3つのカップ(正確には左右のカップ)が歪曲しておかれてしまい、その上にカップを置くときに脇がしまりすぎ積みづらい体勢にさせられます。
別に歪曲して置きたいわけじゃないのですが、そうなりやすいです。ダンスで力が入ってくると手を引っ張り回したくなるのと似てます。
ですから、あえて手前ではなく奥の方向へ歪曲するようにカップを置くと横がまっすぐにそろいやすいです。
そして10。
一番高く、しかもカップを多く積まなければならないスタックです。
まずもって右手に5個、左手に4個掴むことも最初は難しいですが、感覚がなれてくるとさっと持てるようになります。そのあと考えるべきだと思ったのが、右手の動作と左手の動作をはっきりさせることです。
10を積むときに行う動作は、「右手まっすぐ、左手ジグザグ」です。
写真は積む順序を矢印で示したものですが、最初の1個を置いた後から、右手は直線動作となります。
それに対して左手は最初の1個から2個目ですでにジグザグ動作をしています。
慣れるまでは右手と左手が両方まっすぐな動作をしようとしたり、ジグザグ動作をしようとしたりします。
要するに「つられる」わけです。
この点を理解していると、練習がしやすくなる・・・気がします。
最後に、複数のカップを持って、それを積むときのコツですが、
なんといいますか、「逆乳シボリ」?牛のお乳搾るシーンあるじゃないですか。人差し指側から小指側にしぼるアレ。アレの逆パターンのようなイメージだと思います。だんだんと指を開いていく動作をすると、2個カップが落ちたり、積んだはずなのにまだ手に持っていた!なんてことも少なくなると思います。
その他に気づいたのは、重力を理解することです。ダンスみたいだね。
カップを崩すときは重力と反対方向へ手とカップを引き下げますので、筋力によっていくらでも高速化することができますが、積み上げるときはカップが下に落ちる速度をコントロールすることはできません。なので、積み上げる最速理論とは、いかに重力でカップが落ちることを「邪魔しないか」ということです。
僕ら初心者がタイムを縮める一番手っ取り早い方法は、積み上げたカップを崩すときに思いっきり引き下げることです。カップがぶっ壊れるくらいの勢いで崩していいです。壊れませんでしたww
以上がスピードスタックス4日目で考えたコツでした。
興味のある人、ぜひやってみてください。はまります。
あるお客さんからお酒をもらいました。そのお客さんは家を新築するときホームバーカウンターなどを造ってしまったハイラカさんなんですが、その当時バーカウンターを飾り立てるために50万円分も酒を仕入れたそうな。その後体調不良からお酒が飲めなくなり、お酒は放置プレイ。
ということで、僕も以前もらってきたんですが、今回はうちのサトキチ君がいただけるということで、彼と一緒に旅立ちました。帰ってきた彼の両手には袋にたくさんはいったワイン、そしてかざりがついたウイスキー。
ということでその夜当然試飲会ですよ。
20年前のワイン、どんな味かな?
まず開かねえ。全部あかねえ。コルクが劣化してしまっていて、オープナーが刺さってもボロボロになるだけ。
どうしようもないので、コルクをボトルの中に落とし込んで、コーヒーフィルターを使ってワインだけ取り出してみた。
まずは香り。う?うーーん。どうだろこれ。
飲んでみた。
くううううううう。サトキチ君の顔が物語っています。すっぱい。とてつもなくすっぱい。というか飲むと体に悪い気がする。ワインというよりも酢です。
もらってきたワインはすべてこんな感じ。ちょっとムリ・・・
年代もののワインって高いじゃないですか。つまりおいしいんじゃないですかね?やっぱり保存方法が大事なのかな?
最後にウイスキー。
これもちょっと微妙な匂いはついていたんですが、なんとかセーフのレベルでした。
なんかランプみたいな飾りがついている。アンティークっぽいですね。
まあなんですか、すべてサトキチ君の顔が物語ってますね。
で、普通でしたらそのお客さんに嘘でも「ありがとうございました。おいしかったです」っていうのでしょ?世間一般では。
そこは無礼メンの俺たちですから、素直に言いました。
俺たち「先日はありがとうございました。あれ、全然だめでした(爆)」
お客さん「ダメだったか(爆)」
って、ちょ、wwww
というのは、先日2度目の施工をして、帯広往復をしたんですよ。雨ですよ。途中ちょっと雪になったけど。
全然汚れ少ないんだけど(^^)
以前も書きましたが、スープラって雨の日走るとボディの側面がひどいことになるんですよ。それが80パーセントくらい軽減されている。
メーターを見ながら運転してみますと、スープラのひらべったいボンネットでは、大きな雨粒では40キロ以上で、小さな雨粒または走行中ですと50~60キロくらいで風に飛ばされ始めます。側面も同じように汚れごと雨粒がふっとんだのでしょうか?とにかく汚れが少ないのは事実です。
しかし洗車後は明らかにボディのサイドは撥水力が落ちてますね。おそらく汚れの付着によって被膜よりも汚れに自体に水滴が絡んでしまうんでしょうね。
でもこれおすすめです。無くなるまでこれでいいかな?
説明には重ね塗りはだめ、と書いてありますががんがん塗ってもナントカなります。撥水します(笑
感想。
白い液体タイプで、洗車後水分を除去したボディに塗りこみます。伸びはけっこうよく、施工は楽かと思いましたが、なんとも施工性が悪い。というのは、付属のタオルがいかん。これ、スポンジで代用できなかな?付属のタオルはどう考えてもただのタオルなので、もっと別のタオルでもよさそうですが、今回は付属の純正?タオルで施工しました。手が疲れる・・・ もしスポンジで施工できるならもっと楽そうです。
また、箱の説明には塗りこみ後拭きあげが必要と書いてありますが、ボトルの説明には拭き上げは入ってません。実際に塗ってみるとすぐにボディになじんで、見えなくなります。おそらく拭き上げというよりも表面をならすための拭き上げだと思われます。
急いでいたし、ボトル1本で中型車6台分とのこと。ちょっとケチりすぎたかな?使用量が少なかった感はありましたが、施工後帯広へ向かう最中に雨と雪に遭遇。さっそく撥水しておりました。
帝王!というほどの撥水とはいえませんが、まずまず満足の効果です。
スープラは雨が降るとボディのサイドが猛烈に汚れやすいのですが、撥水で空気に押し流されたのか、きもち汚れのつきかたが少ないかと思われますが、これも錯覚の恐れ在りで証拠はありません(笑
コストパフォーマンスからしてそれほど高価でもないので、自分としては満足です。
それと、最近燃費調べてなかったのでやってみた。
データ jza80 スープラ 1993年製造 ターボ無しの2jz-ge 走行距離約10万キロ
1 北見~帯広間往復、街乗りなし リッター10.7キロ
2 北見~札幌間往復 街乗りなし リッター11.6キロ (高速道路有り)
*基本的に2000回転固定クルーズ シフトアップ3000回転
遠乗りのみのデータですが、3000ccでこの燃費、けっこういいと思う。
帯広に行くときに通る中古車屋さんの32GT-Rが「商談中」となっていてちょっとニヤけた(^^)